おしゃカフェが次々に登場している今はまさに“カフェ戦国時代”。そんな中でも東京・新大久保の「soomcafe(スムカフェ)」は、群を抜いておすすめポイントが盛りだくさんなんです。
ずっ~といられちゃうぐらいの落ち着いた空間は、誰にも教えたくない秘密基地みたい。
今回はそんなsoomcafeの魅力を、たっぷりご紹介します。
新大久保「soomcafe」って知ってる?
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今回ご紹介する「soomcafe」は、新大久保駅から徒歩2分の場所にある韓国っぽカフェです。
「韓国気分を味わいながら、一息つける場所」をコンセプトにしたこのカフェは、「1日中いられる!」「居心地良すぎ!」と大人気。
「混雑してほしくないから見つからないで~」なんて声もあがるほど、“秘密にしておきたい”とっておきのカフェなんです。
友達とカフェタイムを過ごすのにおすすめの空間ですが、実は作業をするのにも最適。個別に仕切られたデスクブース5席の他に、12席のコンセント付きのカウンター席まであるから、1人で訪れるにもぴったりの、最高すぎるカフェなんです。
店内はおすすめポイントがたくさん
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そして店内でも1番のポイントは、南北両方面にある大きな窓。ビルの8階に位置するsoomcafeからは、新宿の街を一望できちゃうんです。
見晴らしのよい空間で、都会にいながらも開放的な気分を味わえそうですね。
晴れている日の日中は気持ちの良い日差しが降り注ぎ、夜は新宿の夜景を堪能する事ができますよ。
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店内には写真スポットも盛りだくさん。ネオン管のロゴ看板や、おしゃれなソファーなどが設置され、フォトジェニックな空間が広がってます。
中でもこちらの鏡は、写真スポットとして絶対に外せないエリア。IGでも、この鏡で撮った写真投稿がたくさん見つかりますよ。
魅力はやっぱりコスパの良さ
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このカフェの特徴は、滞在した利用時間分の料金を払う「時間制カフェ」というところ。1時間500円~というお手軽なお値段なのが、魅力的ですよね。
また、時間内はドリンクが全て無料で飲み放題!韓国の飲むお酢「美酢(ミチョ)」をはじめ、コーン茶、レモンウォーターなど、美肌効果を意識したドリンクが飲めますよ。
また、アルコールを除き、店外からの持ち込みも可能なんだとか。お気に入りのお菓子や、他のカフェで買ったおしゃれなフードを食べながらおしゃべりしたら、気分があがること間違いなしですね。
他にも、ビューン読み放題スポットなら、雑誌は約600誌、コミックは約3万5000冊を自分のスマホやタブレットで読み放題という、驚きのサービスまであるんだとか。Wi-Fiに接続してQRコードを読み込んだら、登録等は不要で使うことができるそうですよ。
遊び心いっぱいのメニューも
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soomcafeではさらに、マカロンやドリンクに写真をプリントして、自分だけのオリジナルフードを作ることができるんです。
友達との思い出の写真はもちろん、推しの写真をプリントしたら手軽に推し活ができちゃいます。
このマカロンは、フードプリンター専用商品として、1個350円、3個で1000円で販売されていますよ。