こまごま整理に大活躍！ダイソー「ハガキケース」の使い道8選

家の中をキレイにしたいと思っていても、こまごまとした物が整理されず、ごちゃついてしまうとお悩みの方はいませんか？そんなときの収納におすすめなのが、ダイソーの「ハガキケース」です。

透明でシンプルなケースなので、家のどんな場所でも、デザインを選ばずに使える優れ物。今回はそんなハガキケースの特徴や、幅広い使い方をたっぷりとご紹介します。

こちらは仕切り付きのハガキケース。1つのケースでいくつもの小物を分類して収納できるというメリットがあります。半透明で中身が見えすぎないので、外側からの見た目もキレイです。

フタをかちっと閉める部分があり、中身がこぼれる心配がないので、大量にしっかり保管したいならこちらのハガキケースがおすすめ。上に積み重ねて、スタッキング収納も叶います。こちらは逆に、透明で中身がよく見えるので、取り出しやすいというメリット有り。

他にもダイソーには、さまざまなサイズのハガキ整理ケースがそろっています。ぜひお店に足を運んで、自分に合ったデザインを選んでくださいね。

撮った写真を整理するのにハガキケースが使えます。年代や年齢、思い出別など、種類ごとに分けて収納すれば、スッキリ整理整頓。ケースにラベルを貼って、棚に並べておけば、思い出の写真が一覧になって取り出しやすいです。

電化製品のや充電器のコードなどは、まとめ方に悩みがちですよね。そのまま棚に入れると、ごちゃついてしまい見た目にもキレイとは言えませんし、絡んで取り出しにくいというデメリットもあります。

そんなときこそハガキケースの出番！それぞれのコードを、サイズに合わせたハガキケースに入れるだけで、収納完了です。何がどこに入っているのかわかるように、ラベルを貼るのもおすすめです。こんなにスッキリと並べて収納できます。

こまごまとしやすい文房具も、ハガキケースで種類を分けてまとめるのがおすすめです。同じくダイソーで売られている「シューズケース」にハガキケースを入れると、ジャストフィット。文房具ケースとしてちょうどいい収納となります。

ドラッグストアで買った薬なども、ハガキケースで分けで収納しましょう。ラベルを貼って引き出しなどに入れておけば、病気やケガのときにさっと取り出せます。

引き出しに入れるときは、重ねてしまうと下が取り出しにくいので、このように立てて並べるのがベター。さらに収納ケースで仕分ければ、横に倒れることもなく安心です。