①海苔の佃煮
湿気ってしまった海苔の活用にもピッタリの佃煮。コックリとした甘さはご飯が進みます。みりんは艶出しのため、最後の仕上げに加えます。甘さはお好みで調整しましょう。
②エノキのくったり煮
ピリッとくる辛さにお箸が止まらないエノキ煮。余分なものは入れず、塩を振って出てきたエノキの水分で炒めていきます。白いご飯はもちろん、お酒のおつまみとしてもオススメです。
③かけるしょうが焼き
かけるだけで生姜焼き気分が味わえる、魔法の“ご飯のお供”。みじん切りにした生姜をたっぷり使った甘辛いタレで、新米のおかわりが止まりません。ロース肉でなくても美味しい生姜焼きを楽しむことができますよ。
④小松菜とじゃこの潤いふりかけ
ご飯に合う“じゃこ”が主役の、ご飯がモリモリ食べてられる簡単ふりかけ。じゃこはパラパラではなく、しっとりと仕上げることでご飯によくなじみ食べやすくなります。じゃこの塩気が強い場合は塩胡椒を控えめに。
⑤カレーじゃこ
じゃこのふりかけでも、こちらはカリカリに仕上げる一品。ふりかけた直後のカリカリ食感と、アツアツご飯の湯気でしっとりとなじんだあとの食感の2つの味わいが楽しめます。カレーの香りが食欲をそそる♡
⑥しいたけ大葉味噌
旬のしいたけを使った贅沢味噌。しいたけのシャキシャキ感、ごま油と大葉の香りが最高に美味しいんです。お茶碗に盛った白米はもちろん、おにぎりの具としてもオススメ!チビチビつまんでお酒のアテにするのも◎。
⑦女ホルUPふりかけ
きな粉、じゃこ、わかめを混ぜた、女性の体が喜ぶふりかけ。きな粉と言っても砂糖は入れないので甘くありません。きな粉本来の香ばしさと「じゃこ×わかめ」の黄金コンビが良く合います。