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“購入するまで本のタイトルが分からない”本屋さん?とっておきの1冊と出合える「梟書茶房」で読書の秋を楽しも

「○○の秋」といわれるように、秋はいろいろなことが楽しめる季節ですよね。

そこで今回は、「読書の秋」に注目。

とっておきの本に出合えちゃうと話題の「梟書茶房(フクロウショサボウ)」をご紹介します。

今秋は、ちょっぴり特別な本と一緒に、ゆったりとした読書時間を過ごしてみませんか?

東京・池袋にある「梟書茶房」

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@kicchan0920 / Instagram

東京・池袋にある「梟書茶房」は、本とコーヒーの魅力を伝えることを目的とした、ドトールコーヒーが手がけるブックカフェ。

「ふくろう文庫」と名付けられたブックコーナーでは、神楽坂にある書店「かもめブックス」の代表、柳下恭平さんが選んだ本が販売されています。

棚に並ぶ約2000冊の本は全て、タイトルが“シークレット”になっているんですよ!

他にも店内には、本や雑誌は無料で読むことができる「図書エリア」も併設。

カウンター席やおひとり様用のテーブル席もあるので、思い思いの時間を過ごせます。

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@_._iruy / Instagram

こちらは、心地よい時間が過ごせること間違いなしの「森の部屋」エリア。

読書タイムを緑に囲まれた、自然光がよく入る部屋で過ごせるなんて…。考えるだけでもしあわせが感じられますね。

書いてある紹介文だけで本を選ぶ楽しさ…

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@maaari37 / Instagram

「ふくろう文庫」の本は、一冊一冊に感想やおすすめの理由などが書かれています。

表紙に書かれた紹介文だけを手がかりに、本を選ぶというコンセプトに思わずときめき!

軽い説明しか書かれていないため、どんな内容なのか想像するだけでワクワクしちゃいますよね。

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@maaari37 / Instagram

普段は手に取ることのない本でも、読んでみると新しい気づきがあるかも◎

直感で「いいな」と感じたものは、迷わず購入しちゃうのがおすすめなんだとか。

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@a_s_u_920 / Instagram

本の番号と誕生日を照らし合わせて、誕生日プレゼントとして贈るのもよさそうですよ。

ぜひ、自分なりの選び方を楽しんでくださいね。

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