火を灯すと暖炉のように”パチパチ”と音がなるアメリカ生まれのキャンドル「WoodWick キャンドル」。 パチパチと心地よい音と高品質の香りで時間を忘れて酔いしれる、そんな空間を作ってくれます。
欧米ではどこの家でもある暖炉。ただ暖炉はコストがかかるしメンテナンスが大変、なのに今現代でも使われ愛される理由、気になりますよね。
今回はウッドウィック(木製芯)を使用した、火を灯すと暖炉やたき火のような音を奏でるキャンドル。2サイズ、3種類の香りから選べ、置いてあるだけでもインテリアになるから贈り物にも最適なアイテムです。
選べる2タイプ
キャンドルのサイズと炎の灯り方で選べる2タイプからお選びいただけます。
ウッドウィックジャー
サイズ:約φ70×高さ82mm/約270g
燃焼時間:約30時間
ハースウィック
サイズ:横幅190×奥行き115×高さ87mm/約1420g
燃焼時間:約40時間
※ 燃焼時間は無風・気温20~28度前後の環境下における平均値です。湿度・気温・風など使用状況により変動します。
どこにでも置ける「ウッドウィックジャー」
まず、 手のひらサイズの「ウッドウィックジャー」。
キャンドルの中央にある、独自加工された天然木の十字型の芯が心地よいパチパチと音がでる秘密。
芯はひとつひとつ手作業で作られており、燃焼音の安定性を確保するよう設計されています。
木製芯が横に伸びる「ハースウィック」
そしてこちらは、木の葉型の「ハースウィック」。
ひとつひとつ手作業で作られた幅7cmの木製芯が特徴的で、よく見ると三角形の穴が連なる網目状の板。
実は木製芯でロウを吸い上げ、安定的に火を灯すことは、とても難易度が高いんだそう。ソイワックスを配合した独自の柔らかいブレンドワックスとの絶妙な組み合わせによって実現されました。
炎が流れるように、連なる「ハースウィック」
芯の片側から火を点けると、炎が流れるように広がります。
特徴的な長い芯が流れる炎をつくり、燃焼音を安定させてくれます。
ポッと付く炎にはない、豊かな炎の流れを視覚で感じ、さらに音と香りで豊かな時間を静かに堪能できるキャンドルです。
香りにこだわりのあるブランドだから…
香りはどちらも3種類からお選びいただけます。
最先端のフレグランス製品開発を続けてきたブランドなので、厳選されたエッセンシャルオイルを贅沢に使い、その香りにもこだわりがあります。
リネン
穏やかな夏のそよ風で乾いた清潔な洗濯物のような、心安らぐ香り。