なりたい肌に合わせて“フェイスオイル”をチョイス!
空気の乾燥が本格的に気になる季節に突入しました。ロカリ女子はご存じの通り、乾燥はオトナ肌に大敵!乾燥が引き起こすトラブルを防ぐ為、スキンケアに高保湿な“フェイスオイル”をプラスする方も多いのではないでしょうか。
ご自身のなりたい肌や目的に合ったアイテムを取り入れて、乾燥知らずのプリプリ肌を手に入れて。バリエーション豊富なフェイスオイルをご紹介しますので、どんな使い方ができるのかも合わせてチェックしてみてくださいね。
手軽に取り入れたいなら「ドラストコスメ」編
①潔いシンプルさが嬉しいお米のオイル
大人気の毛穴撫子ブランドにも美容オイルがあるのはご存知でしょうか。ドラストでも購入できるのに、国産米こめ油100%というナチュラルさ。新鮮な玄米からほんの少ししか採れないこめ油は、ビタミンやミネラルがたっぷりなんです。
ベタつきは無く、肌馴染みがとても良いのもお米のオイルの特徴。製品自体に香りを感じないので、オイルの香りが苦手な方にも推したいアイテム。スキンケアの最後にフタをするようなイメージで塗布するのがオススメです。
②サラッとした使用感でエイジングケアまで叶います
リッツのリバイバルシリーズに、ブースターとして取り入れたい高機能オイル美容液を発見。洗顔後すぐに使用することで肌を柔らかく整えてくれ、その後のスキンケアの馴染みまでよくしてくれます。
年齢を重ねるとゴワツキを感じやすくなる肌も、配合された植物幹細胞由来成分が柔らかで保水できる肌へと導いてくれます。オイル美容は取り入れたいけど独特のテクスチャーが苦手という方にも、試していただきたい心地良い使用感です。