パッケージの裏では2通りの調理方法が紹介されています。
・フライパン調理…凍ったまま両面約6分ずつ焼く
・オーブン調理…180℃に予熱したオーブンで約20分加熱
今回は時短を意識して「フライパンでの調理」をチョイスしました。
①凍ったままのフリコをフライパンに入れ、ふたをして中火~弱火で約6分加熱。
このとき、くっつき予防のためオリーブオイルを少量ひきました。
②ひっくり返してまた6分加熱。
このとき柔らかくなっているので2本のフライ返しを使用し、お好み焼きをひっくり返すようにするのがコツ。
ひっくり返して6分焼くとさらに柔らかくなり、2本のフライ返しを使用しても崩れそうになるのでご注意を。
フライパンで焼く方法は時短ですが扱いにくく手間もかかりますので、心配なかたはオーブン調理をおすすめします。
食べてみると、マッシュポテトとチーズどちらも主張しすぎず絶妙なバランスでおいしい!
厚さは約1cmほどと食べ応えも満点。
フワフワのマッシュポテトの食感とスライスしたジャガイモの食感のちがいもアクセントになっていいですね。
特にジャガイモやチーズを使った料理が好きなかたは、かなりハマると思います。
ビヨーンと伸びるチーズにもテンションが上がりますよ(笑)。
塩加減も控えめで、わが家ではおいしいと評判の一品でした。1カットでもおなかに溜まるので、ご家族やお仲間とシェアがおすすめです。
【3】人気すぎて午前中に品切れ!「巻寿司」
3児ママで節約好きのヨムーノライター、つくもはるさんの激押しグルメをご紹介します。
巻寿司(玉子とツナ) 各税込213円
ボリューム満点のこちらの「巻寿司」、ノーマルタイプと「玉子とツナ」の2種類があって、どちらも213円♪
私がよく行く業務スーパーでも人気商品で、午前中の早い段階で売り切れてしまうことがほとんど。
お昼前には残っていないことが多いので、巻寿司狙いの場合は開店後早めの来店がおすすめです。
巻寿司と言えばの節分以外にも5月の子どもの日や誕生日など、イベントごはんにも活躍しますよ。
ホームパーティーやおもてなしの際にも、切って並べるだけの巻寿司は重宝しますね。
【4】フルシュワ食感で大人気!「冷凍台湾カステラ」
業務スーパーの冷凍スイーツを試したというヨムーノライター、leafさんのおすすめを紹介します。
冷凍台湾カステラ 税込192円
かなり大きいサイズなのに、このお値段!
食べる時は凍ったまま袋から出して、好みの大きさに切ります。
切った分をお皿にのせてラップをして、常温で約30分ほど置いておきます。
解凍後そのままでも食べられますが、電子レンジ(500W)で約20秒ほど温めると、よりおいしい。
フルシュワ食感でくちどけが良く、大きいですがペロッと食べられてしまうほど!
好きな分だけカットして解凍し、食べられるのも良いですね。
今大人気の台湾カステラがおうちで手軽に楽しめるなんて、さすが業務スーパー!と感じました。