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[寒川神社]八方除の守護神に開運祈願。祈祷を受けた人のみ入苑できる神聖な神嶽山神苑も散策♪

旅行・おでかけ

神奈川県高座郡寒川町に鎮座する寒川神社は、八方除の守護神を祭る古社です。八方除とは?ご祈祷を受けた人のみ入苑できる神嶽山神苑とは?御朱印やお守りなど、訪れる前に知っておきたいあれこれをご紹介します。

神嶽山神苑の外門(入口)は本殿を正面にした左側、馬場を北へ上がったところにある(写真提供:寒川神社)

寒川神社にはご祈祷を受けた人だけが入苑できる「神嶽山神苑(かんたけやましんえん)」があります。本殿の奥に位置する御神域でかつては禁足地でしたが、2009年に池泉回遊式の日本庭園や茶屋、資料館を配した神苑として整備されました。

旧三之鳥居の基礎石で作られた手水舎の手水鉢

「神嶽山神苑」内は澄んだ空気がただよう、静寂な空間が広がっています。外門正面には「手水舎」、そして古来より本殿の真裏に位置する「難波の小池」があります。寒川神社の創建の起源に深く関わるもっとも神聖な場所なので、心を落ち着かせ、御神域に入ることへの感謝の気持ちを捧げましょう。

木々に覆われた小路を歩き、大明神を裏から拝する「裏参拝所」で手を合わせ、さらに進むと内門が見えてきます。この内門は厳粛な“真”の世界から、俗世“草”の世界へと変わる結界の役割もあるそうです。

内門の先は回遊式庭園が広がる別世界。正面の池に置かれているのは八方除の精氣がただよう「八氣の泉」。手水舎と同じ旧三之鳥居の基礎石を使用していて、ここから湧水が流れています。

写真提供:寒川神社

四季折々の草木と水の美景に癒やされながら「茶屋 和楽亭」へ向かいます。ここは日本庭園の全景を眺めながら抹茶と季節のお菓子をいただける休憩所。

大きな窓を配した店内からは緑に覆われた日本庭園が一望できます。木々が赤や黄色に染まる紅葉シーズンは緑の庭園とは異なる美しさを楽しめます。紅葉の見ごろは例年12月上旬。

拝服料500円より。写真は干菓子

「茶屋 和楽亭」では干菓子や生菓子など3種類から選べる抹茶とのセットを用意しています。緑豊かな庭園を眺めながら季節のお菓子と香り高い抹茶をいただく、穏やかでゆったりとした時間を堪能しましょう。

「茶屋 和楽亭」と泉池回遊式庭園

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