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狭い自宅に快適なワークスペースを作る13個の方法。今ある部屋を活用したアイデア

インテリア

狭い自宅にワークスペースを作る方法|リビング&ダイニング

壁面を活用したインテリア実例

ダイニングコーナーの奥に、ワークスペースを作っている実例です。実例のように壁付けタイプのアイテムを使えば、狭い自宅でも見た目がスッキリ。

飾り棚も同デザインで設置すると、統一感のあるおしゃれなお部屋になりますよ。

狭い空間を有効活用したいなら、壁面を活用するのが断然おすすめです。

ご自宅が賃貸で壁に傷がつけられない時には、ラブリコやディアウォールなどで自作壁を設置し、そこにワークスペースを作るのもよいでしょう。

くぼみを活用したインテリア実例

自宅のリビング奥にあるくぼみを、ワークスペースとしている実例です。ちょっとしたくぼみは「おこもり感」もあり、ワークスペースにもぴったりの場所。

狭い場所であっても個室感が出るので、狭いご自宅にもぴったりの方法です。

狭いくぼみだと暗くなってしまいがちなので、手元にライトなどを置くのもよさそうですね。

リビング周りに限らず、狭いご自宅のデッドスペースで活用していただきたい便利な方法です。

テレビ横を活用したインテリア実例

狭い自宅を活用したいなら、大きめの家具を活用する方法もあります。こちらの実例では、テレビボードの横をワークスペースとして活用しています。

低いワークスペースなら圧迫感もないので、狭い自宅でも取り入れやすいでしょう。

伸縮タイプの家具であれば、使わない時にはコンパクトにしておけますよ。

収納力のあるテレビボードは、仕事用の道具もしまえるのがうれしいポイント。自宅をより便利に使いたい方にもおすすめの方法です。

窓と窓の間を活用したインテリア実例

リビングやダイニングに窓が2つ以上ある狭い自宅では、その間をワークスペースにしてみるのも一考ではないでしょうか。

狭い場所であっても使い勝手のよい空間になるでしょう。

窓の近くは程よく風も抜けるので、心地よく作業ができますよ。また、ベランダにもすぐ出られる場所であれば仕事中の気分転換にもぴったり。

コンパクトな家具やライトを置くのが、狭いワークスペースをごちゃごちゃ見せないコツです。

狭い自宅にワークスペースを作る方法|その他

パントリースペースを活用したインテリア実例

自宅が狭い時は、キッチン周りをワークスペースとするのも一考です。実例のようにパントリーにパソコンを置けば、家事をしながらの作業も簡単にできそうですね。

ホワイトボードやマグネットバーも取り付けておけば、書類や予定の管理も楽々。

狭い自宅を隅々まで活用したいと思う方は、ぜひキッチン周りにも注目してみてください。

使わない時には扉で隠せるのも、メリットです。

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