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見た目も美味しさも実力派!キャンディー型のバームクーヘン/るぅさんのおすすめお取り寄せ vol.40

グルメ

バウムクーヘンが初めて日本に降り立ったのは1919年のこと。広島のドイツ捕虜展示即売会で焼き上げられたものが、日本初のバウムクーヘンだったと言われています。

それから103年。日本独自の進化を遂げたバウムクーヘンは、たくさんの味&形を生み出し、多種多様なバウムクーヘンが楽しめるようになりました。

今回ご紹介するのは、そんな進化系バウムクーヘンのひとつ。VIVANT(びばぁーん)さんの「Vivant Bar ~ショコラバー~」です!

総選挙で全国3位を獲得した実力派

かわいらしいキャンディー型のバウムクーヘンは、福井県の映えスイーツとしても有名。

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従来の年輪型とは一味違ったかわいらしさで、食べるのももったいないほどですが、実は見かけだけではなく、バウムクーヘン博覧会ファイナルクーヘン総選挙@2021秋の陣で全国3位を獲得した実力派。

生地は、VIVANTさんの顔でもある、平焼き16層のバウムクーヘン「IZAGUMO」。薄く均一に重ねられた層が芸術的なほど美しく、福井県産コシヒカリの米粉入りで、ふんわりしながらも、少しだけもちっと。口当たりの優しい生地です。

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生地の種類は、プレーン、チョコ、ストロベリーの3種。いずれもほんのり香るフレーバーが口当たりの良い生地にぴったり。

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かわいらしく個性溢れる8本のバウムクーヘン

デコレーションは、季節や時期によって変わるそうですが、2022年10月現在、バウムクーヘンは全8種。

プレーン生地にほろ苦ダークチョコレートをコーティングし、アーモンド、ピスタチオ、マカダミアナッツをのせた「プレーン×ダーク」(左)。プレーン生地に鮮やかな抹茶チョコレートをコーティングし、華やかな転写シートが映える「プレーン×抹茶」(右)。

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プレーン生地に甘酸っぱいストロベリーチョコレートをコーティングし、お花の飾りチョコと転写シートがキュートな「プレーン×ストロベリー」(左)。プレーン生地に濃厚なホワイトチョコレートをコーティングし、アーモンド、ピスタチオ、あんずをのせた「プレーン×ホワイト」(右)。

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ストロベリー生地に甘酸っぱいストロベリーチョコレートをコーティングし、ピスタチオとストロベリーダイスをのせた「ストロベリー×ストロベリー」(左)。ストロベリー生地にマイルドなホワイトチョコをコーティングし、まるでいちごみるくのような味わいの「ストロベリー×ホワイト」(右)。

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チョコ生地にほろ苦ダークチョコレートをコーティングし、オレンジをトッピングした大人味の「チョコ×ダーク」(左)。チョコ生地にミルキーなホワイトチョコレートをコーティングし、ほろ苦さもマイルドさも楽しめる「チョコ×ホワイト」(右)。

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ご覧の通り、バウムクーヘンを包むチョコレートは、ビターチョコレート、ホワイトチョコレート、ストロベリーチョコレート、抹茶チョコレートの4種。いずれも本格的な味わいで、風味&くちどけ共に抜群。

また、チョコレートが厚めにコーティングされているので、チョコレートの美味しさも充分に味わうことができ、バウムクーヘンとチョコレートで二度美味しい!

食べやすいサイズ感で楽しみ方いろいろ

バウムクーヘンの大きさは、5.7cm×4.2cm×厚さ1.8cmほど。食べやすいサイズ感で気軽にいただけるのも嬉しいポイント。

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また、ひとつひとつが個包装になっているのはもちろんのこと、デコレーションが壊れないよう、フィルムで包んでから袋に入っているので、手土産やお持たせにもぴったり。

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人気の進化系バウムクーヘンをこの機会に是非!

【8本セット】Vivant Bar ~ショコラバー~/VIVANT
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