観葉植物のある《一人暮らしのインテリア》実例集。おしゃれになるグリーンの置き場

大きくて存在感がある観葉植物の置き場がない場合は、ベッド周りのサイドテーブルに飾っても素敵です。

コンパクトサイズの観葉植物は一人暮らしのお部屋にも馴染みやすいアイテムなので、簡単に取り入れやすいのも魅力ですよ。

もしも置き場がない場合は、ベッド周りに吊るしてハンギンググリーンにすると場所を取らず、お部屋のワンポイントにもなります。

トレー付きの突っ張り棒をベッド周りに置き、観葉植物を飾る方法もあります。

突っ張り棒はスリムなデザインのため、一人暮らしインテリアでも邪魔にならないアイテムです。

また、観葉植物と一緒に小物もレイアウトできる優れものですよ。高さがプラスできるため観葉植物も目立ちやすくなり、垂れるタイプの観葉植物とも相性が抜群です。

一人暮らしで観葉植物を置くスペースがないという場合は、小さなサイズの観葉植物をデスク上に飾ってもおしゃれですよ。

一人暮らしのお部屋でも卓上サイズの観葉植物なら取り入れやすく、他のアイテムと組み合わせて飾っても素敵です。

ホワイトをメインとした一人暮らしのお部屋に小さな観葉植物を取り入れると、ぱっと明るい印象になります。

おうちで仕事をする機会も増えている今、デスク上をおしゃれで集中できる空間にすることも重要です。

すっきりとアイテムを整理整頓しているデスクでの仕事は集中もしやすく、観葉植物を生活に取り入れるとリラックス効果も期待できます。

デスク上に観葉植物をレイアウトする場合は、日陰でも育つ丈夫な観葉植物を選んだり、定期的に日が当たる場所に置いてあげたりするのがおすすめです。

葉が少なくほっそりとした観葉植物は、デスク上にレイアウトしてもしっくり馴染みやすいのも嬉しいところですね。

ナチュラルアイテムで統一した一人暮らしインテリアに、観葉植物を取り入れるのもおしゃれで素敵です。

鉢の色やデザインも、一人暮らしインテリアのテイストにマッチするものを選ぶようにしましょう。

小型の観葉植物であれば、ちょうどよいアクセントになってくれます。サイズが大きなインテリアアイテムや観葉植物の置き場がない場合でも、参考になりますね。

木製アイテムで統一されている一人暮らしインテリアなので、ナチュラルな鉢カバーをつけた観葉植物をデスク上にレイアウトすると、まとまりがあるおしゃれなインテリアになります。

お部屋のテイストに合う鉢カバーのアイテムを選んだり、鉢カバーを一人暮らしインテリアにマッチするようにアレンジしたりすることで素敵なレイアウトになりますよ。