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インク沼にハマる♡青を愉しむ万年筆インク6色セットつき「ムック本付録」がすごい

番外編:使いやすい筆記具を見つけよう!

初心者向けの筆記具をそろえてみました

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ムック本の付録はインクセットだけなので、インクを使える筆記具が必要です。インク初心者の私はガラスペン(画像右)しか持っていないので、ムック本で紹介されていた「Fonte 万年筆」と「Fonte ガラスペン」、「万年筆ペン先のつけペン hocoro 細字」を購入しました!

万年筆じゃなくても愉しめるんです!

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書き味はもちろん、お手入れのしやすさだけで考えると、私のお気に入りは「万年筆ペン先のつけペン hocoro 細字」と「Fonte ガラスペン」の2本。どちらもインクをつけながら書くタイプではあるのですが、ボールペンのようななめらかな書き味がお気に入り。万年筆はもうちょっと使い慣れたらデビューしたいと思います。水で洗うだけできれいになるので、私のようなズボラなタイプにも扱いやすくて◎。

細字派さんはhocoroがおすすめ♡

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インクを使うと細い字で書けないのでは…と思っていた私の考えを裏切ってくれたhocoro(ホコロ)は、手帳やノートに使いたい人におすすめの1本。ペン先は外してペン軸内に収納できるので持ち運びも便利。私のは細字用ですが、別売りの2.0mm幅や筆文字のペン先に付け替えることもできるので、コスパ面も申し分ありません。

▼hocoro(ホコロ)のつけペンはこちら

万年筆ペン先のつけペン hocoro 細字/セーラー ¥1,485

▼Fonte ガラスペンはこちら

Fonte ガラスペン

Fonte

¥ 825

ペン先のみガラス製だから、通常のペンのような感覚で使えます。
別売りのキャップをつければ、筆箱に入れて携帯できます。

Fonte ガラスペン
komamono-lab.com
商品詳細

▼カラバリに迷う…!キャップはこちら

Fonte キャップ

Fonte

¥ 330

12色のカラーバリエーションから選べる、Fonte専用のキャップです。

Fonte キャップ
komamono-lab.com
商品詳細

神秘的な青の世界にひたってみて♡

スイーツが入っていた容器を水洗い用にリユース。
スイーツが入っていた容器を水洗い用にリユース。

名画にちなんだ青インクを使ってみると、青だけでもいろんな色があることに気づかされてはっとなりました。つけペンやガラスペンを洗ったときに、水が青くなっていくのも癒されるんですよね。青のモチーフとなった名画も、あらためて鑑賞したいなと思いました。2023年の自分時間が充実する、素敵なムック本をぜひ手に取ってみてくださいね♡

▼「万年筆のある毎日」シリーズはこちら

色を愉しむ万年筆インク6色セットつき 万年筆のある毎日

宝島社

¥ 1,980

色を愉しむ万年筆インク6色セットつき 万年筆のある毎日
www.amazon.co.jp
商品詳細

黒を愉しむ万年筆インク6色セットつき 万年筆のある毎日

宝島社

¥ 1,980

黒を愉しむ万年筆インク6色セットつき 万年筆のある毎日
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※価格は記事作成時のものです。
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