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新年はかわいいスマホケースやグリップとスタートしたい!おしゃれな人が愛用しているブランド7つを教えるね

肌身離さず手元にあることが多いスマホは、お気に入りのケースやアクセサリーで彩りたいですよね。

今回は、特におしゃれなスマホアクセサリーが揃うブランド7つをピックアップしてご紹介。

2023年を新しいケースと一緒にスタートしたい人は、じっくり吟味してみませんか?

1. インパクト絶大!「WIT」の個性派デザインに惹かれちゃう

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@hikari_boushi / Instagram

まずは、1度目にしたら忘れられないインパクトを持つ、ハンドメイドブランド「WIT(ウィット)」のスマホケース。

WIT

シンプルなクリアケースに、手作業で作られるパーツを使って装飾されたケースは、無敵のかわいさを持つ一品です。

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@miiiiizukiiiii / Instagram

オリジナルのキャラクターや文字など、多種多様なデザインが展開されているところも魅力的。

既存デザインを好きな色に変更してオーダーすることも可能だといいます。販売価格は、モチーフによって異なるため、購入サイトで確認してくださいね。

「WIT」は不定期販売なので、公式Instagram (@wit___whatisthis)で告知される販売日のお知らせを逃さずチェックして!

@wit___whatisthis

2. ハンドペイントで描かれる、「Ikumi Yasuzaki」のiPhoneケース

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@_96.14 / Instagram

アーティスト・Ikumi Yasuzakiさんが手掛けるのは、透明なスマホケースに絶妙な色彩でハンドペイントした、まるで持ち歩けるアート作品のようなアイテムです。

Ikumi Yasuzaki
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@chi___n_a / Instagram

「Ikumi Yasuzaki」のオンラインストアでは、既存デザインが描かれた「アートスマホケース」(税込4200円)の他、「セミオーダーiPhoneケース」(税込5200円)や「フルオーダーiPhoneケース」(税込5600円)がラインナップ。

端末の色に似合うカラーで、ペイントオーダーしてみるのも良さそうですよね。

本物の絵の具が織りなす、美しい世界観のケースで2023年を過ごしてみてはいかが?

3.「Maison de muse」で、お気に入りの絵画をいつでも手元に…

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@___tsuna.tsuna / Instagram

アート好きな人におすすめなのが、絵画のスマホケース専門店「Maison de muse(メゾンドミューズ)」。

Maison de muse

今ブランドのスマホケースは、作品の鮮やかな発色や細部のデザインを、忠実に表現しているといいます。

ジョージズ・ピカードの『ロマンスと満開の桜』が描かれたロマンチックなケースや、

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@y____1228 / Instagram

仏のオルセー美術館に収蔵されている、フィンセント・ファン・ゴッホの『ローヌ川の星月夜』などの絵画ケースが展開されています。価格は税込3500円〜。

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@__hs_____7172 / Instagram

ピエール・オーギュスト・ルノワールが描いた『春の花束』や『桃』などの、AirPods Proケース(税込2980円)も展開されているので、同作品のスマホケースとお揃いにしてみるのもおすすめですよ。

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