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1月6日は最強の開運日。2023年はお財布を卒業して憧れブランドのフラグメントケースに挑戦してみない?

キャッシュレス化が進んだりミニバッグブームが到来したりして直面するのが、お財布問題ではないでしょうか。

大きなお財布は持ち歩きたくないけど、カードだけで移動するのはちょっと心配…。そんな方におすすめしたいのが、カードホルダーに小さなファスナーポケットが付いたフラグメントケースです。

今回は、一粒万倍日と天赦日が重なる2023年最初の開運日、1月6日に向けて新調したい、憧れブランドのフラグメントケースを5つご紹介します。

やっぱりCELINEのトリオンフ柄はかわいい

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@madoka__0208 / Instagram

最初にご紹介するのは、CELINE(セリーヌ)の「ジップ付きカードホルダー/トリオンフ キャンバス&ラムスキン タン」(4万1800円)。CELINEのモチーフであるトリオンフ柄とラムスキンの組み合わせにキュンが止まらないアイテムです。

CELINE(セリーヌ)

レザーがしっかりしているから、ポケットに小銭を入れても形が出にくいんだとか。

シックなデザインなので長く愛用できますよ。

機能性重視の方におすすめしたいLOEWE

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@apri_cot._ / Instagram

フラグメントケースの種類が豊富なLOEWE(ロエベ)は、要チェックなブランド。

LOEWE(ロエベ)

かわいらしさと上品さを兼ね備えた「リピート コインカードホルダー (エンボスシルクカーフ)」(4万9500円)は、LOEWEのアナグラムが全体に施されていて、シンプルですが高級感があります。

L字型に開くファスナーのおかげでポケットから出し入れがしやすく、使いやすさも満点な優れものなんですよ。

Maison Margielaのシンプルさは唯一無二

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@ayk__oqo7 / Instagram

Maison Margiela(メゾンマルジェラ)の「Four stitches カードホルダー」(4万2350円)は、ユニセックスなデザインで、プレゼントや恋人とのお揃いにもぴったり。

マルジェラの象徴であるステッチのみが施されたとってもシンプルなデザインは、いくつになっても飽きることがない一生ものになりますよ。

同じステッチのデザインでも、異なる素材で作られたアイテムがあるので、じっくり自分好みのものを選ぶのが良さそうです。

種類が多くて迷っちゃうSaint Laurent

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@_sayak.a / Instagram

Saint Laurent(サンローラン)の「グレインドプードルエンボスレザーのジップカードケース『モノグラムフラグメント』」(5万6100円)は、高級感たっぷりのアイテム。

カラー展開は8色で、サンローランらしいかっこいいものから、大人かわいいものまでたくさんの種類があって迷ってしまいます。

マチ付きでポケットの中身が取り出しやすいのもうれしいポイント!カードも5枚入るので、たくさんお買い物をする日にもぴったりですよ。

MARNIでおしゃれ上級者になりたい

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@tkdr_____ / Instagram

おしゃれさん必見のMARNI(マルニ)「ブラック サフィアーノレザー製 カードケース」(4万9500円)。どんなコーデにも合わせやすいシンプルなデザインで、お出かけが楽しくなりそうです。

MARNI(マルニ)

前面ポケットはほかのアイテムにはないアイコニックなポイント。

カラーの組み合わせやデザインの種類が豊富なので、フラグメントケースの購入を考えている人はぜひ一度チェックしてほしいブランドです!

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