出汁茶漬けも美味~♪
ふりかけのように食べる焼きさばフレークに飽きたら、出汁を溶かしたお湯をかけて出汁茶漬けにして食べるのもおすすめ!
サラサラと食べれて、とても美味しいですよ。
さばの脂が出汁に染み出て、さばの旨みが口に広がります♪
あったかくて優しい味なので、寒い日の朝ごはんにもぴったりです!
なんとパスタにまで!?
実は、この焼きさばフレーク、パスタにも使えるんです!
作り方はとっても簡単!パスタを規定時間通りに茹でて、フライパンでにんにくを炒め香りをだし、焼きさばフレーク、パスタを入れて軽く炒めるだけ。
味付けはしょうゆとバターを少し入れればOK!仕上げに青ネギをかければ完成です。
材料も少なく、包丁もいらないこのパスタは、わが家の人気メニュー。
焼きさばの程よい塩加減が、パスタとにんにくと程よくあって絶妙に美味しいパスタになります。
さばの臭みもないので、魚嫌いの次男もパクパクと食べていましたよ!
このパスタは、ドンキの「情熱価格 手ほぐし焼きさば」とパスタ、にんにくさえあればできるので、冷蔵室に何もない時のお助けメニューにもなりますよ~。
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荒ほぐし鮭フレーク 辛子明太子風味
まずはこちら!荒ほぐし鮭フレークの辛子明太子風味です。
ドン・キホーテのご飯のお供の中でも人気の高い「鮭フレーク」。すでにおいしい鮭フレークに辛子明太子とカラフトししゃもの卵を合わせた、ピリ辛な鮭フレークです。
鮭に加えて明太子とししゃもの卵を同時に楽しめる贅沢なご飯のお供ですね♪
瓶の底から覗いてみると、びっしりと鮭と卵が敷き詰められています。早くホカホカのご飯にのせて食べたいです!
蓋には「匠」と書かれていて、期待値が上がりますね♪
開けてみると瓶の8~9割くらいまでびっしりと入っています。鮭は”荒ほぐし”と謳っているだけに、少し大きめの塊からホロホロと解された小さなものがあります。
ししゃもの卵もスプーンひとすくいに足して、まんべんなく混ぜられているので結構な量が入っているのではないかと思います。
肝心の味はというと、土台の鮭フレークの味もしっかりとして、口に入れた瞬間は明太子の辛味はあまり感じません。
でも、食べ続けていくと明太子の辛味がジワジワと広がってご飯と食べると丁度いい感じに♪
ひとつ気になったのが、ちょっぴり臭みを感じた点。
私はどちらかというと、臭みの強い食べ物も好んで食べる派なので1度食べたら止まりませんでしたが、臭みに敏感な人は気になってしまうかも……。
ただ、ピリ辛がいいスパイスになってご飯が止まらない止まらない! 家族からも好評で、1日や2日ですでに瓶の中は空っぽに!
おにぎりの具にもピッタリなご飯のお供です♪