あっという間に今年度もおしまい。春から始まる新生活に向けて、「そろそろお財布を新調しようかな~」なんて人もいるのかも。
最近はキャッシュレス化が進んでいることもあって、小さめのお財布やフラグメントケースがトレンドに。
デザインもミニマムなアイテムが多いですが、お財布は毎日使うから、気分を上げてくれるようなものを持ちたいですよね。
今回は、そんな時に選びたいおすすめのミニウォレットを5つご紹介します。
Casselini「フラワーモチーフウォレット」
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写真にあるブルーのアイテムは、過去シーズンのもの。今季はそれぞれお花の種類が異なる、ブラック/ピンク/パープル/シルバーの4つが登場していますよ。
どれもかわいくて、迷ってしまうこと間違いなし。キュートなデザインが好きな方に、断然おすすめです!
HASHIBAMI「天然石ミニウォレット」
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“淡さ”と“甘さ”をキーワードに商品を展開するHASHIBAMI(ハシバミ)の注目お財布は、「天然石ミニウォレット」(税込1万2100円)。こちらは手のひらに収まる大きさの、三つ折りウォレットです。
なんといっても、留め具にあしらわれている天然石が最大のポイント。石には個体差があるので、一つ一つ色合いや模様の入り方が異なるんだとか。
天然石と革の絶妙なカラーのおかげで、1万円台とは思えないほど高見えしますよね。カラバリ豊富だから、お気に入りのものを見つけてみてください。
cian en paclam「mini wallet」
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続いては、メイドインジャパンのレザーブランド、cian en paclam(シアン エン パクラム)の人気商品である「mini wallet」(税込2万2000円)。単色のアイテムもありますが、より注目なのは、写真に写っているようなパターン入りのものです。
まるで絵画みたいな、遊びのあるデザインがとってもおしゃれですよね。
最近再入荷があったようですが、こちらの「Ribera」を含め、いくつかはすでに品切れ中…。残りのカラーも、在庫があるうちにチェックしておきましょう。
MAISON MANKITI「ダイアパース」
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オンラインストアのみで販売を行うMAISON MANKITI(メゾン マンキチ)の「ダイアパース」(税込2万6400円)は、お札が見えるクリアデザインを取り入れているのが特徴のお財布。
開いてみると、クリア部分がひし形にカットされているのがわかります。PVC素材は、全体の色味に合わせたカラーが採用されているところもポイント。メインの素材は長持ちする革だから、長く使えて愛着が湧きそうです。
カラー展開はなんと10種類以上!シックなモノトーンからアクセントカラーまで揃っているので、気になるものを選んでみて。