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【2024夏】涼しくて最高♡暑い日にぴったり「ボブ・ロブ」ヘア大特集

10.小顔×切りっぱなしボブ

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www.beauty-navi.com

ナチュラルに決まる、外ハネ切りっぱなしボブ。質感を調整して透け感を作り、モード感と柔らかさを演出しています。根元はボリュームを出すようにドライ、毛先はなでるようにドライすることで自然に外ハネになります。

まとめ髪で暑さ対策!「ボブ・ロブ」ヘアアレンジ10選

1.ミニボブでも作れるお団子アレンジ

かなり短いミニボブでも、お団子を作れます。首の後ろが空くことで、夏でも涼しくなりますよ。ちょい長めのボブやロブでもトライできるアレンジです。

①襟足あたりの低い位置でひとつ結びにする。
②結び目の上あたりを左右に割いて、毛先を入れ込む。(くるりんぱの途中)
③上からゴムをつけて留める。
④お好みでヘアアクセを取り付ける。

2.クリップでスッキリまとめ髪

ミニボブさんくらい髪が短いと、クリップで髪がスッキリとまとまります。髪の量が多いなら、挟む力が強いor大きいクリップを使いましょう。

①襟足あたりでひとつ結びにする。
②結び目の上に空洞を作り、指を2本入れる。
③毛先を②に入れ込む。
④クリップで留める。

3.あか抜け8秒お団子

テクニックなんて要りません!たった8秒で完成するあか抜けお団子です。どんな長さでもできるアレンジですが、ロブだとバンスクリップでバシッと留められそう。

①上半分を仮留めする。
②下半分を輪っかのお団子にする。
③仮留めを外し、②のお団子に巻き付ける。
④バンスクリップで留める。

4.編み込み風まとめ髪

寝癖からのスタートでOK。上から順に束ねていくだけでできあがる、編み込み風のアレンジです。最後にほぐす際は、短い髪が出てこないように少しずつ加減をしましょう。

①全体にスタイリング剤を馴染ませたら、トップの髪を束ねる。
②サイドの髪を①のゴムの上で束ねる。
③襟足の髪を②のゴムの上で束ねる。
④残りの髪を束ねる。
⑤ほぐす。

5.襟足スッキリ三つ編みポニー

襟足の髪が短いためにピョン!とはねてしまうボブさんのひとつ結び。それを解決できる、ゆるふわのアレンジです。逆くるりんぱで襟足の髪をしまい込んでしまうのがポイントです。

①上半分の髪を仮留めする。
②下半分をゴムで結び、逆くるりんぱする。
③仮留めを外し、三つ編み(可能なら編み込み)をする。
④ほぐす。

6.高い位置のお団子

「逆くるりんぱ」を使えば、高い位置のお団子も楽しむことができますよ。首元がすっきりし、湿気が多く暑い季節も快適に過ごせます。

①ハーフアップを作る。
②下半分の髪をゴムで結び、逆くるりんぱする。
③落ちる襟足の髪はアイロンで巻く。
④ハーフアップの束をロープ編みし、お団子状にまとめる。
⑤サイドの髪をアイロンで巻いたら、全体を軽くほぐす。

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