熊本・南小国「喫茶 竹の熊」で日本の原風景を体感
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「日本で最も美しい村」の1つでもある熊本・南小国にある「喫茶 竹の熊」は、水庭に建てられた高床式のカフェ。
あたり一面を田園に囲まれ、まさに“日本の原風景”を思う存分満喫できる場所です。
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お店にはなんと電気が一切なく、地域の農家の方々と同じように、自然の光に頼る暮らしを体験できます。そのため、陽が沈む時間が閉店時間。
そこには、長きにわたる人と自然の営みや、庭、建築のつながりを感じられるようにという目的あるそうです。
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カフェでは、目の前に広がる田んぼで採れたお米や、阿蘇周辺のこだわり食材をふんだんに使った料理が提供されています。
自然豊かな南小国の誇る新鮮な野菜やフルーツのおいしさに、ぎゅっと詰まった地域の魅力を感じられそうです。
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北海道・美瑛の農場のまん中に立つ「きっちん・ひとさじ」
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北海道・美瑛町の「きっちん・ひとさじ」は、農場のまん中に建つ、小さな一軒家カフェ。
敷地面積はおよそ28万㎡、東京ドーム7個分にも及ぶ広大な畑の中、自然に囲まれて贅沢な時間を過ごせるお店です。
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きっちん・ひとさじのランチメニューは、『今月のスープ』と『手ごねチャバタのサンド』、『季節の小鉢』、それから『お好きなドリンク』がセットになった「旬のバスケットセット」(税込1800円)ひとつのみ。
材料には旬のものを使っているため、季節や収穫量によって内容が突然変わることもあるそうです。
あるときのスープはとうもろこしの冷製ポタージュだったり、またあるときはロシアの伝統料理・ボルシチだったり…。手ごねのチャバタは、小麦から育てたとっておきです。
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おいしい食事を楽しめるのは、ホール席とテラス席、そして“はらっぱ席”!
ランチセットは専用バスケットに詰めてもらえるので、晴れの日はぜひ夏の日差しを存分に感じながら、ピクニック気分を満喫しちゃいましょう。
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