リゾナーレ那須が今おもしろい♡　1泊2日で野菜不足を解消「ベジロス女子の救菜ステイ」

日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾート　リゾナーレ那須」では、2023年9月1日～30日の期間、1泊2日で野菜不足を解消するプラン「ベジロス女子の救菜ステイ」を展開！　1日に必要な野菜の摂取量は350ｇとされていますが、本プランは滞在中にその倍以上の1.5kg以上の野菜を摂取します。

４年目となる今年は、滞在中に摂取できる野菜が30種類以上に増えます。 客室「ベジルーム」では、野菜とヨーグルト、牛乳などを合わせてつくるオリジナルベジドリンクの他、野菜を使ったお菓子や紅茶を楽しめる「ベジタヌーンティー」を用意。

翌朝は「貸切ファーマーズレッスン」で耕うんや収穫などの農作業を行います。作業後の朝食は野菜をその場で調理する「ベジBBQ」が楽しめます。出発前のランチには、「たっぷり野菜の石窯ピッツァづくり」もあり、様々な形で野菜を楽しく摂取し、ベジロス女子を救“菜”するプランです。

アグリツーリズモリゾートというコンセプトであるリゾナーレ那須が提案する、旅という切り口で野菜に触れ、野菜を楽しく摂取できるプランになっています♡

プラン専用の客室「ベジルーム」には、野菜や果物が10種類以上入っている野菜のセラーを用意。好みの野菜を牛乳などと組み合わせ、自分だけのベジドリンクを好きな時につくって味わいます。

また、今年は新たに野菜を使用したお菓子や紅茶を楽しめる「ベジタヌーンティー」も提供。野菜が練りこまれたクッキー、トマトゼリーなどのお菓子を、ベジルームの中やテラスなど、好きな場所で食べられます。

朝食では自分たちが収穫した野菜を使って楽しむ「ベジBBQ」が新登場。

野菜をベーコンやソーセージと一緒に串に刺し、その場で焼き上げて味わえます。また、10種類・250ｇ以上の野菜を使用したアクアコッタ（*）付きモーニングボックスも提供。

（*）イタリア トスカーナ州の郷土料理で、主に野菜を使用したスープ。

ランチでは本プランのゲスト限定で16種類・600g以上の野菜を摂取する「たっぷり野菜の石窯ピッツァづくり」を体験できます。

客室に備えられた作業着に着替え、施設内の農園「アグリガーデン」で貸切ファーマーズレッスンに参加。スタッフとともに水やりや野菜の収穫を体験しながら、野菜の育て方や収穫時のポイントについて学びます。土に触れ、農作業の大変さを感じながらも、自ら収穫する喜びを知り、野菜の大切さや価値を再発見できます。