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ハワイでやってはいけないこと!飲酒の年齢や交通ルール

横断歩道以外の道路を渡ると罰金130ドル!? 飲酒できる年齢が日本と違う? あなたの何気ない行動がハワイでは罪に問われ、罰金を科せられることがあるんです。旅行中に思わぬトラブルに巻き込まれないよう、ハワイのタブーやルール&マナーをチェックしておきましょう。【2019年最新情報】

執筆者:森谷 貴子

旅行・おでかけ

市バス乗車にもルールがある

ザ・バスは旅行者にとって使いやすく、経済的な移動手段

旅行者の移動手段としても利用される「ザ・バス」にも乗車ルールがあるのでご注意を。車内には、スーツケース、サーフボード、ゴルフバッグ等ひざに乗らない荷物は持ち込み禁止(ベビーカーは折りたためばOK)。車内での飲食、飲酒、喫煙、走行中運転手に話しかけることも禁止されています。携帯電話は消音に。ラジオやステレオ、ゲーム機器はヘッドホンを使用すること。運転手に注意されても従わない場合は、罰金が科せられることがあります。

<関連記事>

ハワイを走る路線バス、ザ・バス ~ザ・バスで注意したいこと~

おつかいや留守番はタブー! 子供にまつわるルール

「子供をおもちゃ屋で遊ばせている間にショッピング」はハワイではタブー

ハワイ(アメリカ)では、12歳以下の子供を13歳以上の付添い人なしでひとりにすることがタブーとされています。例えば、子供だけで買い物に行かせる。子供をホテルの部屋に置いて買い物へ。ショッピングセンターのトイレに子供だけで行かせるなど。日本で日常的に行われていることがハワイでは「未成年の福利を危険にさらした罪」に。ホテルやショッピングセンターのスタッフが警察に通報して、子供は保護、親権者が逮捕されたケースもあるそう。また、16歳未満に関しても、午後10時~午前4時の間は、保護者の同行がなければ外出することはできません。

また、駐車した車内に子供を残して用事を済ませるのもタブー。9歳以下の子供を車内に5分以上置き去りにした場合、500ドルの罰金に。また、5歳以下の子供を12歳以下の子供と一緒に置き去りにした場合も科せられます。

当然ですが、子供に対する暴力は幼児虐待の罪。寝不足や疲れでイライラしているとついつい子供に対する注意も大声になったり、手をあげてしまったり。しつけのつもりでとった行動も幼児虐待と誤解されて通報されることも。派手な夫婦喧嘩も家庭内暴力とみなされるのでご注意ください。

<関連リンク>

レジ袋廃止でエコバッグは必携

ホノルル・クッキー・カンパニーにて

海洋生物と環境の保護のため、レジ袋(薄いプラスティックバッグ)が廃止されたハワイ。スーパーマーケットでも高級ブランドでも、袋が必要な場合は、リユースや生分解性可能なプラスチック袋、または、紙袋を1枚15セントで購入しなければなりません。2020年1月1日には、すべてのプラスチック袋の使用を禁止する法案も施行予定。ハワイ滞在中は、小さくたためるエコバッグをカバンに入れておきましょう。

<関連リンク>
ホノルル市政府環境サービス局:Plastic Bag Ban(英語)

Plastic Bag Ban

世界初! 日焼け止め規制法

2021年からは、規制法の基準を満たした日焼け止めのみ販売される

ハワイ州は、サンゴ礁に悪影響を及ぼす成分を含む日焼け止めの販売・流通を禁止する日焼け止めの規制法を2021年1月1日に施行します。販売禁止の対象は、サンゴ礁の白化現象や遺伝子損傷の原因になると指摘されている紫外線吸収剤の「オキシベンゾン(Oxybenzone)」と「オクチノキサート (Octinoxate)」を含む日焼け止め。オクチノキサートはメトキシケイヒ酸エチルヘキシルという名称で、日本で販売されている日焼け止めにも広く使われています。旅行者に対する日焼け止めの持ち込みや使用については言及されていませんが、ハワイの海やサンゴ礁を守るために少しでも配慮したいですね。

<関連リンク>
CNN.co.jp:ハワイの日焼け止め規制法が成立、サンゴ礁に有害な成分を禁止

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