最初にバスボムに香りづけをするパウダーを混ぜていきます。香り立ちは製造過程が一番良いそうで、レモングラスのフレッシュな香りにうっとり。
その後は『ゴースティー』の型に、それぞれ色のついたパウダーと白いパウダーを入れていきましょう。どの位置にどのパウダーを入れるかは、店員さんが丁寧に教えてくれるからご安心を。バスボムが少しずつ出来上がる工程を楽しんでくださいね。
型に入れおわったら、いったん完成!あとはおうちの涼しい場所に1~2日ほどおいて、バスボムの形を安定させれば使うことができますよ。
自分で作った『ゴースティー』は、愛着もひとしお。使うのがちょっと勿体ないと感じてしまうかもしれませんね。
青、赤、ネイビーの3色のグラデーションがきれいで、レモングラスの香りにも気分が上がります。
「LUSH 新宿店」では、9月10日(日)と24日(日)の12~17時の間、バスボム作りを体験することが可能。新宿店には、LUSHのキッチンと呼ばれる製造工場から作り手(シェフ)が来て、実際にバスボムの作り方を教えてくれます。
バスボムの製造秘話も聞けちゃうかもしれませんね…!
ワークショップは電話と店頭で予約を受け付けているそうなので、気になる人はぜひお近くの店舗などで聞いてみて。
夏の暑さでお疲れ気味の人は、LUSHの個性豊かなハロウィンコレクションでじっくり全身ケアしてみてはいかがでしょうか。
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