レイングッズブランド「Wpc.(ダブリュピーシー)」に、フラワーモチーフの名画を傘にデザインした「ミュージアムアンブレラ」が登場。
Wpc.公式オンラインショップやWpc.直営店舗、全国の取扱店舗にて、販売がスタートしています。
傘を開けば、まるで“自分だけの美術館”のよう…。こんな素敵な1本を手にすれば、雨の日だってルンルン気分でお出かけできそうです。
「Wpc.」から名画をデザインした「ミュージアムアンブレラ」が登場
今回「Wpc.」から、“芸術の秋”にちなんでお目見えしたのは、美術界の巨匠たちが描いた名画を傘にデザインした「ミュージアムアンブレラ」です。
デザインは、モネの『睡蓮』、ゴッホの『ひまわり』、クリムトの『フラワーガーデン』の3種類。
発色の良いポリウレタンを使用したビニール傘で、視界いっぱいに色彩豊かな名画が広がります。
水面に浮かぶ睡蓮の幻想的な世界や、ひまわりを照らす南フランスの太陽、鮮やかな花々が力強く咲き誇るフラワーガーデンなど、名作の世界観を思う存分堪能できるなんて素敵…!
傘を開くのが楽しみになり、いつもはちょっぴり憂鬱な雨の日が待ち遠しくなっちゃいそうです。
長傘も折り畳み傘も、どっちも欲しくなっちゃう…
傘の種類は、長傘タイプの「ミュージアムアンブレラ」(税込3080円)と、折りたたみタイプの「ミュージアムアンブレラミニ」(税込3080円)の2種類からチョイスできます。
長傘タイプは、ワンタッチで開けるジャンプ式で、荷物が多い時もとっても便利。オフホワイトの生地と組み合わせることで抜け感が生まれ、派手過ぎず大人っぽい印象です。
折りたたみタイプは、収納時に中の傘が透けて見える、絵画をプリントしたおしゃれなケース付き。バッグに入れるだけで、気分が盛り上がりますよ。
“美術館チケット風”の商品タグはずっととっておきたい!
「ミュージアムアンブレラ」と「ミュージアムアンブレラミニ」は、“美術館チケット風”の商品タグも注目ポイント。
ミシン目が入っているので、実際にちぎることもできるという、遊び心もプラスされています。
本のしおりとして使えば、“読書の秋”をもっと楽しめそう。
とっても華やかなうえに、こだわりがたっぷりと詰まっているから、プレゼントにも喜ばれること間違いなしです!
また、「ビニール傘はすぐに壊れるのでは?」と、心配になっている方もご安心を。
Wpc.のビニール傘は骨の一部に軽くて折れにくく、強度の高いグラスファイバーを使用しているから、長く使うことができるそうですよ。
雨の日限定であの名作に出合えるなんて素敵…
今回ご紹介した「ミュージアムアンブレラ」と「ミュージアムアンブレラミニ」は、Wpc.公式オンラインショップや直営店舗などで販売中です。