みずみずしさが保たれており、食感もほとんど変化なし。小さなレタスの切れ端が、しなしなになっている程度でした。
次は、水洗いして濡れたままの状態で保存した、フリルレタスを見てみましょう。まずは、普通の保存容器からです。
葉の端の方が、明らかに傷んでいるのがわかります。溜まった水にずっと触れていたのか、少しドロッとしている部分もありました。
続いて、フレッシュキーパーに保存していたフリルレタスはこの通り。
こちらは食べる前に分かるほど、見た目に歴然とした差が出ています。
葉の端の方までシャキッとフレッシュさが残っていますね。
レタスから出たであろう水分が、容器の底に貯まっていました。
この水が、野菜に直接触れなかったため、普通の保存容器よりもフレッシュな状態をキープできたんですね。
溜まった水分は、上の蓋を開けずに排水口から流せるのでとってもお手軽です。
フレッシュキーパーは節約にも時短にももってこい!
フレッシュキーパーが我が家にやってきてからというもの、嬉しいことにキッチンペーパーの使用頻度が激減しました。また、慌てて野菜を使い切る必要がないので、さまざまな面で節約につながっていることを実感!
洗ったレタスを入れておけば、盛り付けるだけでいつでも手軽にサラダを作れるため、あと一品欲しいときにもかなり重宝していますよ。
節約や時短を目指している方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!