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駆け込みで間に合う3月株主優待!有名投資家が厳選したおすすめランキング10選

ライフスタイル

3月は1年でもっとも多くの優待銘柄が権利確定を迎えます。優待内容も商品券や食事券、カタログギフトなど、バラエティに富んでいます。3月の権利付き最終日である26日(火)を目の前にして、株主優待を知り尽くす有名投資家5人が厳選した、まだ間に合うおすすめ優待銘柄10選をランキング形式でご紹介します。

360.life編集部/Test by MONOQLO the MONEY

詳しい優待内容はコチラ

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■株主優待カードのポイント付与
・100株以上:2000ポイント
・500株以上:1万ポイント
・1000株以上:2万ポイント
※1ポイントで1円相当

居酒屋やファミレスなど利用できる店舗がバリエーション豊かで、様々なシーンで利用しやすいうえ、他の割引と併用できるのは大きなメリットといえるでしょう。

使い勝手がGOOD!長期保有がお得なヤマダ電機

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■優待紹介
ヤマダ電機は言わずと知れた家電量販店の最大手。5万円台の少額投資で年間3000円の優待券が貰えます。長期保有がお得で、1年保有すれば優待券が5000円にアップ! 優待券は、合計1000円(税込)以上の現金による買物につき1枚利用できます。ただし、特別提供品は対象外となるほか、他の値引き券との併用はできません。

■こんな人にオススメ
・家電好きな人
・食料品や日用品を購入したい人 など

取扱商品のジャンルが多岐にわたるので、どんな人にもオススメです。

詳しい優待内容はコチラ

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(C)tktktk /123RF.COM

■3月 優待割引券(500円)
・100株以上:2枚
・500株以上:4枚
・1000株以上:10枚
・1万株以上:50枚
※100株以上を1年以上2年未満継続保有(株主名簿に連続3回以上5回未満記載)の株主には3枚、2年以上(連続5回以上記載)の株主には4枚追加

[参考]9月 買物優待券(500円)
・100株以上:4枚
・500株以上:6枚
・1000株以上:10枚
・1万株以上:50枚

※100株以上を1年以上継続保有(株主名簿に連続3回以上記載)の株主には1枚追加

初心者でも購入しやすい少額投資銘柄で、使い勝手の良い優待券がもらえるのはうれしいですね。ただし、優待券が利用できない商品もあるので、事前に公式サイトでご確認ください。

優待カードと優待券がどちらも優秀なWDI

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■優待紹介
WDIは「カプリチョーザ」や「ハードロックカフェ」など、個性豊かなブランドを展開するダイニングレストランの老舗。こちらは、100株で3000円相当の自社グループ国内店舗(一部除く)で利用できる優待券と、20%割引になる優待カードがもらえます。5単元(500株以上)がもっともお得というちょっと珍しい優待額が設定されています。

■こんな人にオススメ
・カプリチョーザやハードロックカフェなどの利用頻度が高い人
・外食が多い人
・お得にランチを楽しみたい人 など

詳しい優待内容はコチラ

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■株主優待カード(20%割引)

■株主優待券
・100株以上:3000円相当
・500株以上:2万円相当
・1000株以上:3万円相当
*以降、持株数に応じて最大6万円相当まで増加
*自社グループ国内店舗(一部除く)で利用可

20%割引の優待カードと優待券のどちらも優秀! おいしい食事を割引価格で楽しめるのは、グッとお得感が高まります。ただし、ポイントカードやクーポン券との併用はできません。

家族旅行がワンランクアップする共立メンテナンス

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■優待紹介
共立メンテナンスは、全国各地に寮やホテル、温泉旅館を運営しています。自社ホテルで使える優待券と割引券がもらえるので、家族旅行にピッタリです。

■こんな人にオススメ
・旅行が好きな人
・出張の多い人

詳しい優待内容はコチラ

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■株主優待割引券(1000円)
・100株以上:1枚
・200株以上:3枚
・500株以上:8枚

■自社リゾートホテル優待券
・100株以上:2枚
・200株以上:2枚
・500株以上:3枚

※いずれも以降は持株数に応じて増加

■長期保有株主優待制度(3月のみ)
上記に加え3年以上継続保有の株主は、持株数に応じて株主優待割引券を最大24枚もらえます。

優待券は他の割引券と併用可能です。露天風呂付きの旅館にも使えるので、家族旅行に利用して、ワンランク上の宿に泊まるのもいいですね。

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