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ゴミ袋の”縛り下手”さんに朗報です!「フタをするだけ」が大正解!超~面倒な「ゴミ捨て」負担が激減

インテリア

こんにちは、リビングートスタッフのりんです!

突然ですが、皆様はゴミ箱ってどうしていますか?
私はなかなかゴミ袋にちょうど良いゴミ箱に出会えておらず、よくゴミ袋を縛ろうとして中身をこぼしてしまうことがあります。

そして、ゴミ箱がいっぱいになって取り出してみるとセットしたゴミ袋にはまだ余裕があったり、いっぱいに入れすぎて口が縛れなかったりするんですよね……。

「いつも余裕あるんだし、もっと入るでしょ!」とぎゅうぎゅうに押し込んでいたら、袋が破れてしまうこともあります。
そんなゴミ縛り下手(?)な私ですが、今回は面白いくらいスマートな「ゴミ袋ホルダー」をご紹介します!

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

「捨てやすい」がいっぱい

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こちら、ゴミ箱の底や側面をなくしたフレームです。ゴミ箱って呼びたいですが、箱ではありません。

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使い方は簡単で、フレームにゴミ袋をセットし、フタをするだけ。
フタで固定しているので、袋がゴミの重さで外れてしまう心配がないのも良いですね。

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フタは上から押しこんでゴミを捨てられるプッシュタイプなので、わざわざ手でフタを開けて捨てる必要がありません。
フタを開ける「高さ」が必要ないので、カウンター下やテーブル下でも使えるのも良いですよね。

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もちろん、がばっとフタを開けてそのまま捨てることもできるので、大きめのゴミでも簡単に捨てられます。

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箱をなくして「フレームだけ」になっている最大のメリットは、箱の大きさで「ゴミ袋に入る量が固定されない」こと。
自由に形を変えられる袋状態なので、2Lペットボトルなど大きなゴミを捨ててもどんどん膨らんで、いつものゴミ箱なら入りきらない量のゴミを蓄えることもできます。

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フタを外して、手前から袋を引き出すだけでゴミ捨てもとっても簡単です。
重たいゴミが入っても、ゴミ箱の中から持ち上げる必要がなく負担が減るのは嬉しいポイント!

組み立て簡単なシンプル構造

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セットできるゴミ袋は口幅が55cm以上ある30~45Lのサイズです。
本体はシンプルなフレームとフタのみの構造なので、軽くて持ち運びも簡単。ゴミ箱を洗う手間もなく、衛生的に使えます。

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本体は組み立て式ですが、ドライバーでネジを締めるだけでとっても簡単です。

まとめ

いかがでしたか?
ゴミ箱が透明なのではなく、フレームになることでゴミ袋の容量が目に見えてわかるって画期的ですね。
ゴミ袋がいっぱいなのか、余裕があるのかが特にわかりやすくなりました。

ゴミ箱から袋を持ち上げる必要がないのも、腰痛持ちには嬉しいんです。

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ブラックとホワイトの2色展開で、色を分けて分別できるのも良いですね。

「ゴミ箱から取り出したゴミ袋、いつもあと少し余裕ある……」というお悩みをお持ちの方もぜひご検討ください!

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