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羽田空港がますます楽しく!日本初スマートエアポートシティ「ハネダ イノベーション シティ」がグランドオープン

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続いてウェイター役ロボットがプレートをゲストの待つテーブルへと配膳してくれます。流れるようにスムーズな動きは一見の価値あり!

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「AI_SCAPE」は日本で最も古いロボットメーカーとして知られる川崎重工のロボット部門が運営しており、「ロボットと人が共生し社会課題を解決するレストランの実証実験場」でもあるのです。何かエラーが発生すれば、併設ラボ(研究室)にいるシステムエンジニアがスピーディーに修正。フードロスや労働人工不足などの課題をソーシャルロボットが解決してくれる未来に向けて、日々調整を重ねているのだとか!

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ロボットが作る「ジャワ風ビーフカレーSET」1500円

メニューはカレー、パスター、スープセットの3種類。食器やトレーなど、店内のあらゆるものが人とロボットの両方が扱いやすいよう設計されており、AIロボットと人間が上手に共生する近未来を体験できます。

■AI_SCAPE(あい すけーぷ)
場所: ZONE D2-3
TEL:03-5579-7721
営業時間:ランチ11~14時(13時30分LO)、ディナー16~19時(18時30分LO)
定休日:水曜

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世界中の旅人が集まる羽田らしいグルメスポットとして、「GURUNAVI FOODHALL WYE天空橋」にも注目。レストラン予約サイト「ぐるなび」の飲食店ネットワークとデータを活用し、日本各地の地元フードを再現するテーマパークレストランです。

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「広島 牛骨白湯ラーメン衝青天」1200円

牛タン専門店「タンしゃぶ亭」新業態の一番人気メニュー豚肩ロースを使った濃厚牛骨白湯スープが自慢の「広島 牛骨白湯ラーメン衝青天」や、「新潟 10時間パンチカレー」1100円、「愛媛 えびパン」880円、「大分 塩麹の鶏唐揚げ御膳」1200円など、羽田にいながらにして各地のご当地グルメを味わうことができます。

■GURUNAVI FOODHALL WYE 天空橋(ぐるなびふーどほーる わい てんくうばし)
場所: ZONE I2-1
TEL:050-5484-8362
営業時間:11~21時(20時30分LO)
定休日:不定休

飛行機が見られる客室も!「ホテルメトロポリタン 羽田」

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ホテル屋上の「THE ROOFTOP」

今回のグランドオープンに伴い10月に開業したばかりの「ホテルメトロポリタン 羽田」。Aゾーン5~10階にある全237室のうち約半数が、窓から羽田空港を望めるエアポートサイドルーム。ベッドなどでくつろぎながら羽田空港の飛行機を愛でることができる、唯一無二の眺望が一番の魅力です。

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「ホテルメトロポリタン 羽田」外観

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「ホテルメトロポリタン 羽田」ロビー

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「ジュニアスイート」定員2名/54㎡

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「ジュニアスイート」

客室の種類は110cm幅のベッドを2台設置した「スーペリアツイン エアポートサイド」や、多摩川越しの景色を楽しめる「デラックスツイン リバーサイド」など全13種。

タキシードブラックとローズゴールドを基調とした、シックで落ち着いた内装の「ジュニアスイート」には、ゆっくりくつろげるソファーに加え、窓際にはバーカウンターまで。ここに座って飛行機を見ながら一杯……なんて飛行機ファン憧れのシチュエーションが叶ってしまいます!

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「スーペリアツイン エアポートサイド」定員2名/32㎡

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昼の「THE ROOFTOP」

ホテルの利用者限定で楽しめる屋上展望デッキ「THE ROOFTOP」はマストで訪れたいスポット。羽田空港の滑走路がほど近く、飛行機が大空へ飛び立つ瞬間を見ることができます。

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夜の「THE ROOFTOP」

羽田空港と多摩川を望む広いデッキにはカウンター席とソファー席が。24時間利用できるので、夜景や“夜のフライト”も堪能できます。ルーフトップ入口にある自販機ではビールなどのアルコールも売っているので、飛行機をアテに晩酌を楽しむこともできますよ。

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■ホテルメトロポリタン 羽田(ほてるめとろぽりたん はねだ)
住所:ZONE A
TEL:03-3747-1101
時間:チェックイン15時~、チェックアウト~11時
※プランによって異なります
料金: 料金は時期によって異なります。最新の料金は公式HPでご確認ください

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