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開放感あるワンルームで夫婦でも友人と一緒でも楽しめるお部屋。1R・51㎡のインテリア [私らしく暮らす]

インテリア
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関西から関東まで複数の物件に住われてきた紗世さんが、二人暮らしの住まいとして見つけられたのは職場へのアクセスが良く、日の光が印象的なお部屋。元々2DKだった空間が、住み手の方々を通じて現在の開放的なワンルームに変わっていった歴史を感じる住まいについてお話を伺ってきました。

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日当たりの良さを感じられるリビング

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紗世さんが二人暮らしの住まいとして1件目に見にいったのが現在の住まい。まさに一目惚れで、予定されていた2件目を見てもその気持ちは全く動かなかったそう。

「二人の職場にアクセスの良い沿線で探していて、最初に訪れたのがこの住まいでした。当時はまだ前の方が住まわれている状態で見せてもらったのですが、窓が多く夕方に差し掛かった日の入り方が美しくて一目惚れでしたね。住まいへの憧れから、ここに一緒に住もうという、同棲の後押しにもなりました。」

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決め手になった明るい窓際は、お二人の生活と仕事の両方を行うためのスペースになっています。

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「昼は外からの光で、夜はお気に入りの籐のランプの元で作業が出来るダイニングテーブルスペースは日々の生活の中心になっている空間です。」

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テーブル横の窓際では植物もたくさん育てられていました。日当たりの良さからすくすく育ち、成長を実感されることも多いそう。

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住まいを選ぶポイントとなった日当たりの良いリビングは、何気ない日々の生活から、大切な友人との特別な時間まで。住まいで過ごすかけがえのない日々を居心地良く、鮮やかに演出してくれていました。

一人はもちろん、友人とも一緒に使いやすいキッチン

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二人の時間はもちろん、ご友人との時間も大切にされている紗世さんにとって、住まいを語る上で外せないのがキッチン。友人を招いてホームパーティをすることも多いということで、おうち時間を一緒に楽しむための大切な空間になっています。

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「以前にリノベーションされた方も人を招いて一緒に楽しむことが好きだったようで、キッチンもオープンな間取りになっていました。料理をしながらダイニングスペースにいる人たちとも話せるところが気に入っています。」

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使いやすいワークトップの広い作業面はもちろん。対面には食器棚を別で設け、目的やシーンに合わせて使い分けられるようにすることで、空間を広く使えるようになっていました。

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「HITACHIの冷蔵庫は、オープンなキッチンでもデザインがシンプルで、部屋においても馴染んでくれるので良いですね。サイズもピッタリでした。」

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オープンな見せる収納が特徴的なキッチンは、お二人とってはもちろん。住まいを訪れる人にも好評なのだそう。 「調味料なども使うものが全て目に入る場所にあるので、初めて我が家を訪れた人からも使いやすいと言ってもらえることが多いです。」

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食事だけでなく、料理も一緒に楽しめるキッチン。持ち寄る料理のレパートリーも広がったり、一緒に楽しめるシーンが増えたりと、ホームパーティの時間がよりワクワクするものになりそうですね。

色やテイストを織り交ぜた空間づくり

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