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ホワイト×木製家具で居心地よく。一人暮らしの北欧インテリア実例[ワンルーム風1DK]

洗濯機周りや洗面所も、色を絞って生活感を軽減

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キッチンの横の洗濯機置き場の棚には、無印良品のケースを置いて洗剤類や掃除用品などを保管。ホワイトでそろっていて整然としていますが、さらにカーテンで覆い生活感をなくしています。

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洗面所も、洗面台の木目の引き出しを剥がせるシートでホワイトにチェンジ。鏡裏収納にある化粧水や美容液もホワイトに統一し、カラフルな容器のアイテムは下の引き出しに収めているという徹底ぶりで、整然とした状態がキープされています。

家が最も癒される場所と言えるインテリア

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外で嫌なことがあっても、家に帰り部屋を整え、食事をとり…そんな日常に身を置いているうちに忘れられ、リセットできるというyoshikaさん。「家が一番癒される空間で、誰にとっても自分の家が世界で一番好きな場所であれば素敵だな」と考えていると言います。

忙しい中でも、少数精鋭の好きなものを大切にし、落ち着ける空間を保っている様子に憧れる方は多いはず。参考にして、ご自身の部屋や暮らしを理想に近づけるようにしてみませんか。

photo / yoshika

yoshika(@room_therapy3813)
30平米ほどの1DKの部屋をワンルームのようにして暮らす元インテリアデザイナー。「ギャラリーのような静かで豊かな空間」をテーマに、DIYと厳選した統一感ある家具で整えた部屋の様子をInstagramに投稿。丁寧で落ち着いた暮らしぶりに人気が集まっています。

https://www.instagram.com/room_therapy3813?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D
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