こんにちは、ヨムーノ編集部です。
5月に入り、夏日になる日も出てきましたね。編集部員も今年初のクーラーデビューです。
そこで気になるのが「電気代」!!なんとか抑えながら使いたい.....(泣)。
実は、「エアコンの設定を変える」だけで節電になるケースもあるんだそう。
今回は風量設定 「弱」 VS「自動」 でどちらが節電できるのか、ダイキン工業株式会社が検証した結果を発表します。
【どっちが節電になる?】エアコン冷房の風量設定は 「弱」 VS「自動」
みなさんは風量設定 「弱」 と「自動」なら、 どちらが節電につながると思いますか?
筆者はなんとなく、風量も弱そうな「弱」が、電気代を抑えられているのでは......と予想。
ダイキン工業株式会社が、エアコン冷房の風量設定を「弱」と「自動」それぞれで、日中11時間(8:00~19:00)つけっぱなしにして消費電力量を計測し、1ヵ月あたりの電気料金の違いを調査したところ......!?
検証結果「風量:自動」 の方が節電に!
エアコン冷房の風量「弱」と風量「自動」の消費電力量を比較した結果、「自動」 の方が節電になることがわかりました!
消費電力は、風量「自動」の方が約3割少ないという結果になりました。
電気代も結構違うんです。電気代を1か月換算すると、風量「自動」は「弱」と比べて約990円も少なくなります。
吹出口からの気流が弱い風量「弱」の方が節電につながりそうに思えますが、今回の調査では、風量「自動」の方が節電につながる結果となりました。これは意外!!
風量「弱」が「自動」よりもお金がかかるワケ
風量を「弱」にすると、室内機の中にある冷たくなった熱交換器を通過する空気の量が減り、部屋の中を涼しくするのに時間がかかるからです。
そのため、風量「自動」に比べて風量「弱」の方が、圧縮機(※)の運転にかかる負荷が増加し、より多くの電気を使ってしまうことになります。
※圧縮機とは:室外機の中にあるエアコンの心臓部とも言える部品。エアコンの消費電力の約8割は圧縮機で使われている。
エアコン節電ハック、侮れない!!
1ヶ月約990円の節電、結構大きいですよね。検証して教えてくれたダイキン工業株式会社さん、ありがとう!!
ぜひ風量に迷ったら「自動」にして、快適に過ごしましょう。