秋
カーディガンを羽織って、サロペットと異なる素材感のレイヤードを楽しめるように。季節が進んだらインナーをニットに替えて。
撮影/金谷章平
ストンと落ちるペンシルシルエットのサロペットには、カーディガンを合わせると全身のバランスが取りやすい。羽織りのありなしで表情の変化を楽しんで。
撮影/金谷章平
地味になりがちなカーキ×黒も、ツイードジャケット合わせで一気に華やかな装いに。
冬
ツイード素材のサロペットにハイネックのインナーを合わせたり、真っ白コーデにも挑戦してみたい!
撮影/金谷章平
子どもがいないランチ会食やママ友ランチに挑戦したいオールホワイトも、サロペットならコンサバになりすぎず、“おしゃれしてる”感を担保!
撮影/金谷章平
王道のモノトーンコーデも白のサロペットで新鮮さを。ツイードのサロペットは1枚持っておくとクリスマスパーティや忘年会などでも着映えます。
VERY読者のリアルサロペットコーデSNAP
読者SNAPでも、デイリーや運動会・遠足など行事シーンのサロペットスタイルが多数!着こなしの参考にしてみて。
きれいめに振れるブラックデニムのサロペット
撮影/イ・ガンヒョン
ブルーデニムに比べ、きれいめにも調整が効くブラックデニム。甘ブラウスに細紐のサンダル、アクセで華やかさをオン。(吉村 奏さん)
ワンツーコーデなのに凝って見えるサロペットスタイル
撮影/イ・ガンヒョン
Tシャツ合わせのワンツーコーデなのに、パンツ×Tシャツより凝って見えるサロペットが主役のスタイル。動きやすくてストレスフリー!(興梠真紀さん)