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[いつものそうめんにもう戻れない…]小学生兄妹が「またやりたい!」5回リピート!大興奮の最強夏アイテム

レシピ

こんにちは、グルメ好きなヨムーノライターおおつかはじめです。

夏といえば「そうめん」!つるっとのどごしよく食べられるので、夏休み中のお昼ごはんとしても重宝しますよね。

今回は、そうめんをもっと楽しく食べられる、子どもたちに大人気の「流しそうめん器」をご紹介します!

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

いつものそうめんが数倍楽しく!本格「流しそうめん器」

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商品名:パール金属 そうめん流し器 スライダー 電池式 竹流麺 D-6794
価格:9,030円(参考価格)
製品サイズ:(約)幅182.5×奥行26.5×高さ57.5cm(セット時最大サイズ)
製品重量:(約)1.73kg(乾電池別)
材料の種類:樹脂部/ポリプロピレン(耐熱温度80度)、チューブ/塩化ビニル、電池ボックスパッキン・スタンドポール内部シリコン/シリコーンゴム
電源:アルカリ単1形乾電池1.5V 2本(別売り)、連続使用時間:(約)30分(条件により異なります)

パール金属 そうめん流し器(楽天)

今回ご紹介するのは、この夏新しく購入した「スライダーそうめん器」です。
筆者宅では2台目となるそうめん器ですが、竹のデザインに惹かれて買いました。

見た目は竹ですが、全てプラスチック製。組み立てもとても簡単で、一度覚えたら説明書はいらないほど。さらに片付けもしやすいので、それほど手間はありませんでした。

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動かすには単1電池2本が必要です。予備も一緒に保管しておけば安心!30分稼働させ続けて、それを5回ほどやりましたが、今のところまだまだ使えそうです。

雰囲気が楽しめる工夫あり!

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そうめんを流す最初のポイントには、ししおどしがついています。残念ながら、カコン!という音はしませんが、ししおどし風の動きでそうめんを流してくれます。

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ホースを繋ぎ、水を循環させているのですが、そうめんの流れには全く問題なし!水の流れに強弱はつけられませんが、しっかりと水がでてくるので、途中で止まったり、詰まったりすることはありません。

いろんな形で楽しめる!

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形を組み替えればいろんな形で楽しむことができます。

こちらはスタンダードにまっすぐ組み立てた形。1メートルほどはあるので、両側に人が配置されれば、5〜6人は楽しめそう!

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2つ目はジグザグ型。これにすると、そうめんの流れがみやすく、取りやすいと子どもたちに好評!

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3つ目はコーナー型。これにすると、そうめんを流す人が最終の桶のところも見られるので、流しやすいかも。

流しそうめんをする場所や人数によって形を変えられるので、組み立てしやすいですね!

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最終的には桶にいきつくので、そこを狙って食べることもできます。ざる型の桶には、薬味置きもついているので、大人はこちらを狙うのがいいかも?!

たまには遊び心のごはんを!

筆者宅では夏のそうめん器はかかせません!準備や後片付けが大変……というのはありますが、それ以上にいつものごはんが大盛り上がり!夏の思い出にもぴったりですよ。

リアル友人におすすめ度
★★★★☆

理由:盛り上がること間違いなし!子どもだけでなく、大人も楽しめます。ただお値段はしっかりしてるので、★4つで。

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