②テッパンの甘辛ミックス
着るだけでOKな甘トップスとデニムの甘辛ミックスコーデ。デニムとなら、いろいろと手を加えなくても絶妙なカジュアルムードを牽引してくれます。
ビッグトートバッグは甘辛の中立的立場。どちらかに寄ることなく、繋ぐ意味合いを持たせて。
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③フロントインでアクセントを
ライトな着心地のシアーシャツを「羽織る一択」と決めてしまうのはもったいない。たまには、フロントだけインして着こなしにアレンジを加えて。
気になるヒップ周りの目隠しには、やっぱりアウトが正解。前後差をつければいつものシャツデニムコーデに新風が吹きますよ。
④パーカーで紫外線対策
暑い日もしっかりと紫外線対策をしたい私たちの世代。パーカーをサラッと羽織ったら、インナーはスッキリ見えするタンクトップをIN。
パイピングの配色とパーカーが一体となって、まるで色合わせをしたかのような印象に仕上がります。
⑤強弱が見事にマッチしたシルエット
ボリューム感のあるトップスに、サイドカットのデニムを合わせるだけで強弱がつけられます。洗練されたムードを高めたいなら、ウエストインして潔さをアピールして。
華奢なサンダルから足がチラっと見えれば、装いがさらに軽やかにまとまります。
⑥ウエストの溜まりがかっこいい
ウエストアウトと言ってもその見せ方は様々。たとえば、シアー感のある軽やかなTシャツなら、あえてウエスト部分に溜まりを作ってクシュっとさせるのも素敵です。
秋を感じるファーバッグとなら、季節の先取りも叶います。きれいめヒールで大人っぽさのキープは忘れずに。