インテリアに馴染む。Kalitaの「白のコーヒーグラインダー」
Kalitaのコーヒーグラインダー。そのまま置くと存在感が出そうなグラインダーですが、あえて限定カラーのホワイトをチョイスしたことで、お部屋によく馴染んでいるのだそう。
Kalitaのコーヒーグラインダー/購入時は55000円ほど
「以前は手挽きのコーヒーミルを使用していたのですが、毎日コーヒーを飲むようになり、時間短縮を検討するように。素人でも挽き目の調整がしやすいグラインダーが欲しいと思い、購入しました」
自分で挽く手間が減ったことで、忙しい朝や在宅ワークの合間でも、気軽にコーヒーを淹れられるようになったのだそう。山善の白のポットと合わせることで、さらに統一感も生まれますね。
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KINTO 「SLOW COFFEE STYLE Specialty」シリーズのブリューワースタンドセット
SCS-S04ブリューワースタンドセット2cups/13200円で購入
「コーヒーは重さを測ることがとても大事で、豆の種類や状態によっては吸収される水の量に変化が出ます。ドリップスタンドを使うことでサーバーに抽出されたコーヒーの重さのみを測ることができるので、ネットで検索しているときにKINTOのこのスタンドを見つけました。アイアンのシンプルなドリップスタンドは、他のコーヒー器具とも相性が良く、ドリッパーやサーバーを変えて様々な組み合わせを楽しめます。これを使うことで、コーヒーの味をコントロールしやすくなりました。浅煎りから深煎りまで、その日の気分に合わせたドリップを楽しんでいます」
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