ローリングストックにも◎
マツコさんはフリーズドライの食品を普段から買いだめしておいていると発言。すばやく防災軍団3人は「ローリングストック」と反応。ローリングストックとは、普段から食品を少し多めに備蓄して、使った分は買い足して常に一定量が備蓄されている状態を保つこと。日常から災害に備える方法です。
②ぽりぽり食感が体にもいい「たくあん」
賞味期限が製造日から3年8ヶ月も持つ、道本食品の「日本の干したくあん」缶詰入り。今泉さんは「おいしいんですよこれが!」と大絶賛!「ぽりぽりとした食感で、よく噛むことで唾液が出て、誤嚥性肺炎を防げるし、血流もよくなる」とおすすめしていました。
食感があるものをつまむだけでも「息抜きになる」とマツコさんもうなずいていました。
※人気により品切れ中。12月初旬に販売再開予定です。
③いつものおいしさを長期保存に「野菜ジュース」
緑黄色野菜を中心に、30品目の野菜を使い、1日分の野菜350gをぎゅっと凝縮したカゴメの野菜ジュース「野菜一日これ一本 長期保存用」。備蓄用として、通常3.5年の賞味期限が、5.5年にまで長くなっています。
④3年持っておいしい「イザメシのスープ」
おいしくて、普段から食べたくなってしまうような保存食を手がけるのが「イザメシ」です。スープなら3年持ちますよ。おすすめはエビのうまみやスパイス、酸味がクセになるトムヤムクン。
トマトのスッキリとした酸味と甘み、ピーマンのほろ苦さが特徴の「ガスパチョ」もあります。どちらも野菜がたくさん摂れて、タイ料理やスペイン料理など外食気分で味わえるのもいいですね。賞味期限は3年です。
防災食のプロ・今泉さんが感動!究極の防災食
25年間保存できる「チキンカレー」
25年間保存できる防災食の革命が、サバイバルフーズの「チキンカレー」です。日本人好みのカレーをフリーズドライ加工することは難しかったのですが、45年間研究をして、おいしさと25年の長期保存に成功しました!
お湯だけで1缶約2.5食分のカレーを作ることができます。野菜も豊富で栄養補給にも◎。高度なフリーズドライと、缶切りで開ける特製スチール缶で密封しているのが保存期間の長さの秘訣。
マツコさんが実食してみて、「普通においしい」「25年備蓄できるものの味じゃないわ」とコメントされていました。
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