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一人暮らしだからこそ自分好みに!お手本にしたいワンルームのインテリア3選

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キッチンの家電も白で統一されていました。
ものを選ぶときは、InstagramやPinterestでまずはイメージに合うものを選び、それに似たものをネットで探すようにされているというRikiさん。

「一人暮らしが初めてだと、いいものを揃えるために全部にお金をかけることはできないので、PinterestやInstagramでよさそうなものを探して、似ているものをなるべく安くネットで買うようにしています」

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楽天で購入したソファは部屋を圧迫しないロータイプ。ソファ隣のプロジェクタは XGIMI のMOGO pro。

「部屋の暮らしを変えてくれたアイテムです。ベッド側の壁に映し出すと大画面で見られて、Bluetooth接続でスピーカーとしても活躍します。ドラマ鑑賞、映画鑑賞が好きなので 、休みの日はプロジェクタで何か見ていることが多いです」

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ベッドサイドテーブルはIKEAのもの。イサムノグチの「AKARI」は、記念日に彼女さんからプレゼントしてもらったという大切なアイテム。

「光がやわらかくうつるし、インテリアとしても可愛くて気に入っています」

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テーブルは楽天で購入。そして一番のお気に入りは、こちらのチェスカチェア。

「実家暮らしのときからSNSでインテリアの写真を参考に眺めていて、海外の部屋とかおしゃれな部屋にはいつも登場する椅子だったので、リプロダクト品ですが自分の部屋におけたのは念願です」

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白い無機質な空間を、お金をかけすぎずにこだわって揃えた家具やアイテムで自分らしく彩っていたRikiさん。シンプルな中にも、おかれたもののデザインの良さが光り、目を惹かれるお部屋でした。

→このお部屋が気になる方はコチラの記事をチェック!

コチラの記事

■ROOM3. 家具は少なく、好きなものを集めた36㎡のワンルーム

スタイリストとしてご活躍されている chie hosonuma さんのお住まいは、36㎡ほどのワンルーム。
リビングの「窓」に惹かれて選ばれたというお住まいです。

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窓を活かすように、低い棚と低いテーブルでレイアウトされたリビング。棚はワイン箱を活用、テーブルはIKEAのラタンスツールの上に持っていた木材を組み合わせた天板を載せたもの。

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賃貸ではなかなかない、無垢フローリングもお部屋の決め手のひとつ。窓からよく光がさしこむ心地よい空間に、たくさんの植物が心地良さそうに並んでいます。

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ワンルームのため、ベッドルームとの仕切りはご自身でDIY。ホームセンターで購入した2×4材と有孔ボードを組み合わせた棚は、好きなものを飾るディスプレイスペースになっていました。

前のお部屋でも使っていたワイン箱や2×4材などを上手に組み替えて、今のお部屋にぴったりの家具をつくられている chie さん。大きい家具など、不要になって捨てないといけなくなるものは買わず、組み替えて使い続けられるものを選んでいるといいます。

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テレビやソファなども置かれていないため、空間が抜けていて広く見える chie さんのお部屋。36㎡という間取りに合わせて持つもの、持たないものを考えていらっしゃるのだそう。

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こちらはキッチン。オープンな収納棚に置くものは、シンプルな瓶などに詰め替えて並べます。食器はこちらも前のお部屋から続けて使われているという業務用のキッチンワゴンに並べられていました。

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ベッドルーム側には大きなクローゼット。他に大きなシェルフやチェストなどは置かず、ここに収まる分だけを持つように心がけていらっしゃるそう。

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