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【使ったアイシャドウはこれ!】ジバンシイ ル・ヌフ・ジバンシイ 09
¥8360/パルファム・ジバンシイ
マット、パール、メタリックの3種のテクスチャーを組み合わせた華やかな9色パレット。
一重メイクのやり方
下まぶたが主役なので、まずは下まぶた全体にパレットのaを。チップでラメを置くように丁寧にのせていく。ブラシでアイホールにc、指で目頭部分にbをスタンプするようにプラス。ラメの輝きや透明感を存分に発揮させたいので、マスカラもライナーも不要。自まつ毛の黒で自然に締めるのがベスト!
⑨広範囲の大胆塗りでNEOワントーンメイク
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【使ったアイシャドウはこれ!】SNIDEL フェイス スタイリスト 01
¥6380/SNIDEL BEAUTY
2022年に大ヒットした限定カラーが待望の定番化。日本人の肌に寄り添うベージュパレット。
一重メイクのやり方
ブラシでパレットのaを眉下まで、アイホールにbを、下まぶた全体にcをのせる。淡い色を広範囲に何度も重ねて発色を高めることで、一重さん特有のまぶたの余白が埋まり、奥行きのある立体的な目元に。ビューラーでカールアップしたまつ毛に、Bをさらっと塗る。
【一重メイク】アイラインの使い方3選
①一重が腫れぼったく見えないアイラインの基本の引き方
1. 上まぶたの目頭から目尻先までブラウンのラインを引く
上まぶたのきわ、目頭から目尻の先5ミリ程度まで、少しずつペンシルを動かしながらラインを引く。
2. 下まぶたは目頭から黒目手前まで
下まぶたは目頭から黒目の手前まで、粘膜部分にラインを入れる。
一重の目元は目尻に影が出来やすいので、その影に馴染むようなダークブラウンのペンシルをチョイス。その影にラインをプラスして際立てつつ、下まぶたの目頭部分のフレームを強調することで、切れ長な瞳印象に。