【靴下編】足元が寒いときに!電気を使わないあったかグッズ
足元が寒いときは、直接暖かくできる靴下がおすすめです。厚手ならしっかりと暖かく、薄手ならオフィス用のパンプスでもかさばらずに履けます。
立ち仕事やデスクワークなど、シチュエーションに合わせて、自分に合うあったか靴下を選びましょう。
1.ワークマンならコスパも優秀「サーモブーストアルティメット先丸靴下」
実用的でコスパのいい作業着が魅力のワークマンに、暖かい靴下があります。汗などの水分を吸収して、熱を発生させる吸湿発熱素材を採用。2重構造で高い保温力を発揮します。消臭機能もあるので、汗をかいても安心。24.5~27cmとサイズは大きめです。
▼実際の口コミ
二重構造で厚手なので、外気の冷たさを感じにくいです。冬のアウトドアで履いていても暖かい!
2.超極厚!「あったか2重編みハイソックス」
厚手のハイソックスなら、足先からくるぶし、ふくらはぎまで暖かいです。履き口から足首はふっくらと2重編み、足首からつま先はふわふわの内側パイルで、暖かく心地よく仕上げています。
リブでゆったり編み上げていて、伸縮性があるので着脱しやすく、足を締め付けません。シルクプロテイン加工で肌にもやさしいです。
▼実際の口コミ
冷え性なので足元が暖かくなって助かっています。ただ、分厚い靴下なので、大きめサイズの靴を履いたほうがよさそうです。
【ルームシューズ編】オフィスでも歩ける◎足元あったかグッズ
デスクワークをしているなら、デスクの下にこっそりルームシューズを置いて、仕事中は履き替えるのもありです。靴底が滑らないデザインなら、オフィス内でも歩けます。
足元が見えない職場なら、暖かいルームシューズを履いて仕事をするのもありです。いろんな素材やデザインがあるのでチェック!
1.足底に吸湿発熱素材「ルームシューズ」
踏み底部分に吸湿発熱素材のNウォームの生地を使った、ニトリのルームシューズ。もこもこのボアで、見た目にも暖かいデザインです。
滑り止め付きなので、家事などをする際も安心して履けますよ。
▼実際の口コミ
私は末端冷え性で家では靴下3枚履いてスリッパ履いても冷えて冷たかった。 このスリッパは想像以上に暖かく、大満足です。