“朝はパン派!”という方は、いつもの朝食にお供をプラスしてみませんか?トーストはもちろん、バターロールやクロワッサンなどにもよく合う「パンのお供」をご紹介します。普段の朝食では物足りなさを感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
いつもの朝食にプラスワン♡パンのお供
朝の時間を優雅にチェンジ!
朝食にパンを食べていると、“いつものパンだけじゃ物足りないかも…”と感じることもありますよね。せっかくなら、ちょっと特別感があるお供を試してみたいもの。
この記事では、パンにぴったりなお供をご紹介しています。どれも自然の恵みが詰まっていて、食べると満ち足りた気分に慣れそうなものばかり。朝はパン派の方はぜひ参考にしてみてくださいね。
①あいさいベリーLABOの“ブルーベリーバター”
甘いブルーベリーとコクのあるバターの風味
こだわりの大粒ブルーベリー“あいさいベリー(R)”を使った「ブルーベリーバター」です。生のまま食べてもしっかり甘さを感じられる品種を加工していて、バターの豊かな風味とベストマッチ!口の中に皮が残りにくく、なめらかな口当たりが特徴です。
無農薬・養液栽培で育ったブルーベリーを使用しているのもポイント。パンに塗ったり、アイスクリームに添えたりと幅広くアレンジできますよ。
いつものミルクもアレンジ
朝食で牛乳を飲んでいる方は「ブルーベリーミルクの素」も試してみませんか?1:3の割合で牛乳に混ぜるだけで、爽やかなスペシャルドリンクに変身!ブルーベリーの程よい甘さで、ヨーグルトなどにもよく合う万能ソースです。
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②エッグハウス川北の“たまごジャム”
濃厚な黄身とレモン風味がマッチする手作りジャム
「たまごジャム」と聞いて、皆さんはどんな味を想像しますか?株式会社エッグハウス川北の「たまごジャム」はレモン風味。一口食べるとレモンの爽やかな香りが広がって、その後に濃厚な黄身のコクを楽しめます。一度食べたらクセになって、口に運ぶ手が止まらなくなってしまうかも!
パンやクラッカーと合うのはもちろん、オリーブオイルや酢を混ぜ合わせると、サラダを彩るドレッシングが出来上がります。さらに、保存料・着色料不使用で一つひとつ手作りされているんです。
原材料のたまごは、すべて自然豊かな鈴鹿山麓でのびのびと育った鶏から産まれたもの。株式会社エッグハウス川北では、「美味しい卵は幸せな鶏からしか産まれない」という理念が掲げられているのだとか。愛情たっぷりに育てられたからこその自然の恵みですね。
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③マミリカズの“日本みつばち 自然の恵み はちみつ 和”
みつばちが集めた自然の恵み
貴重な日本みつばちが集めた蜜をじっくり熟成した「はちみつ 和」。非加熱・非加工かつ昔ながらの垂れ蜜製法で、愛情を込めて丁寧に収穫されています。こんがり焼けたトーストに塗るだけで、自然の甘さが口いっぱいに広がる至福の朝食に早変わり♡
ちなみに「日本産・安心・美味しさ」の3つが揃った“食の3重丸”に認定されています。日本みつばちの蜜は、さまざまな花の蜜を集めた“百花蜜”。まろやかな甘さにうっとりしてしまう自然の恵みを、朝食で味わってみませんか?