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1K、1Rはシンプルにまとめるのがコツ。洗練されたインテリア3選

「FUDGE Marché(ファッジマルシェ)」2025年も開催決定!

おしゃれ部屋にしたいけど、どうすればよいのかわからない。そんな時に参考にしたいのが『FUDGE.jp』での人気の連載「【私らしく暮らす】」。さまざまな間取り、生活スタイルのおしゃれなお部屋を紹介しています。今回は連載の中から、1K・1Rのシンプルなインテリアでまとめたお部屋をご紹介。インテリアの参考にしてくださいね。

■ROOM1. 1K・30㎡の一人暮らしインテリア

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yoshikaさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、30㎡ほどの1K。

急遽お引越しの必要があり探されたお部屋は、賃貸としては少し珍しい間取り。デザインのアクセントになる窓が複数あったり、視覚的にも美しいところが気に入って、ここに決めたのだそう。

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最初は戸惑ったというキッチンからつづく長い廊下。キッチンとの間のドアは外して開放感をつくり、玄関との間は逆に布で仕切ることで、好みの空間に変えられたそう。

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間仕切りや、照明などを変えるだけでも、ぐっとyoshikaさんのお部屋に合った雰囲気に変わっています。

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窓がたくさんあり、梁などが隠されているためデザイン的にもすっきりとして見えるお部屋。ベッドは足を低くすることで圧迫感を減らし、より開放的に見えるように工夫されているそう。

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お部屋右奥の角には、ピーター・アイビーの「Light Capsule」を吊り下げ、スツールを。

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引越し前からのイメージ通りの空間になりました。

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手前にはお友達が来た時にもくつろいで過ごせる、リビング兼ダイニングスペース。「Sleepy Tofu」の三つ折りマットレスをふだんはソファがわりにされています。

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ハンガーや、収納ボックスを揃えることで、中もすっきりと整ったクローゼット。

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壁に棚やつっぱり棒をつけることで、小さなスペースを最大限、有効活用されていました。

→このお部屋が気になる方はコチラの記事をチェック!

コチラの記事

■ROOM2.1R・25㎡の一人暮らしインテリア

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maasaさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、25㎡のワンルーム。
築浅のデザイナーズ物件で、無垢フローリングと、建具が白で統一されていたことがお部屋の決め手だそう。

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壁がちょっと斜めになっているお部屋。最初は狭く見えるかもと懸念があったそうですが、背の低い家具を合わせるようにするなど、広く見せる工夫をしているそう。 「ちょっと海外の屋根裏部屋っぽいかな、と捉えるようにしています」

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