新生活が始まる前後は、慌ただしく過ごしている人も多いはず。家に帰ってきたらゆっくりと休んでくつろげるように、居心地のいいおうちを作りたいものですよね。そこでおうち時間が楽しくなるような、暮らしが充実するアイテムをご紹介します。
何があっても“おうち"はあなたの味方
暮らしを充実させるアイテムで居心地のいいおうち作り
新生活が始まる前なので、仕事もプライベートも忙しくなりがち。そんなときでも、帰ってきたらほっとするおうちがあると、自分自身をリフレッシュさせることができますよね。
そこで、おうち暮らしを充実させるアイテムを特集!居心地のいいおうち作りに、ぜひ役立ててくださいね。
暮らしに寄り添う家具・インテリア
1. ウッディだから部屋になじむ「テレビボード」
木目の質感にラタンのアクセントを組み合わせた、ナチュラルなデザインのテレビボード。木製家具は部屋になじみます。
テレビも置ける耐荷重があるので、棚として活用するのもありです。ライティングしたり、好きなポスターを飾ったり、キャンドルを置いたりと使い方は無限大。高さがないので、ものを置きやすいですよ。
2. 暮らしにフィットする「サイドテーブル」
トライアングル型の天板に、シンプルな脚で暮らしになじむサイドテーブル。天板の下があいているデザインなので、ソファやベッドの脇などにフィットします。
天板は木製、脚はスチールが入ってヌメ革製という、独特な異素材の組み合わせでさりげなく個性も発揮。
3. 気軽に模様替えできる「クッションカバー」
インテリアの中でも気軽に模様替えできるのがクッションカバーです。明るいイエローや、デニムフリンジのクッションカバーは、北欧製のおしゃれなデザイン。明るい日差しが家の中に入ってくる、春夏のインテリアとしてぴったりです。
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4. 光が織りなす美しさ「スガハラのガラス食器」
ハンドメイドのガラスメーカー、Sghr(スガハラ)のガラス食器は、クリアなカラーと形がとても美しいです。こちらはブルーのお椀と、クリアカラーのプレート。
光が入ると陰を作り、ただ置くだけでも存在感があります。料理を盛り付けるだけで、いつもの食卓もより美しくなりそうです。
5. 深みのあるカラーにほっこり「ハサミポーセリンのグラス」
おうちで飲み物を入れるときは、HASAMI PORCELAIN(ハサミポーセリン)のグラスを使いませんか。深みのあるカラーと、重厚感のある形というシンプルなデザインが特徴です。
陶磁器ブランド初のグラスで、インテリアやほかの食器ともなじみます。