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毎日がもっと豊かになる、アートに囲まれたインテリア3選

「少し柔らかい素材でできているので、見た目ほど硬くありません。背もたれにしてもほどよく使える素材感が気に入っています」

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デスク前の窓際には、たくさんの植物が所狭しと並んでいます。
「実家に住んでいた頃のものから、買い足して今の数になっています。ハーブ系だとイタリアンパセリだったりとか、大きなものだとエバーフレッシュ。奥にはアスパラガスなど、種類を統一させる気はあんまりなくて、気に入った形があれば、持ち帰って今の状態が出来上がっています」

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デスク下には、趣味の本がたくさん収納されていました。
「本も仕事と趣味のものをスペースで分けて仕舞っています」

見た目は個性的だけど、話を伺うと暮らしに合わせて効率的に配置されたデスクスペース。仕事も趣味の時間も満喫できそうな空間になっていました。

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ダイニングスペースのある窓際に設けられていたのが、好きな植物と書籍だけがびっしりと並んだ収納棚。こちらもワークスペース同様に住まいに合わせて作られていました。

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「もともと使っていたIKEAの木製の棚を高さ半分に切断して、窓枠と合わせた本棚にしています」

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「日当たりの良い窓辺に置けたことで、棚の上部には観葉植物やドライフラワーを楽しめるようになりました」

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窓際に植物と合わせて収納できたことで書籍にとっても良い効果があったと話すMAKITOさん。
「植物を上に置くことで、日除けの役割も果たしてくれています。本の日焼けも防止できる良い配置にすることができました」

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デスクスペースにも劣らないたくさんの植物たち。そのいくつかにはご自身で作られたネームプレートが付けられていました。

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「見せる収納を多く取り入れているため、片付けすぎない。整頓し過ぎないことを意識しています」
家事などの心理的な負担を掛けないように、趣味のものはどこに何があるかが分かりやすいように緩くてもスペースを決めて収納するようにしています。

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撮影中も窓辺に飾っていた植物を1つずつ丁寧にお世話していたMAKITOさん。好きで集めたものがしっかり目で見て楽しめる収納になっていました。

→このお部屋が気になる方はコチラの記事をチェック!

コチラの記事

■ROOM3. 1K・20㎡の一人暮らしインテリア

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就職を機に上京したYonaさん。初めての土地での住まい探しは周辺環境の良さを大切にして探されていました。

「会社へのアクセスと周辺環境の良さに惹かれ街を選びました。スーパーなどの日用品の買い物はもちろん、お洒落なカフェや居酒屋、コーヒーやワインショップまであり、治安も良い場所と聞いていたので安心して生活をスタート出来ました。部屋も角部屋なので光をかなり取り込んでくれる所が気に入っています」

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学生時代からたくさんの映画を鑑賞する習慣があり、音楽やアートにも取り組んでいるというYonaさん。お部屋にも趣味に関するものが多く置かれています。

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特にONKYOのレコードプレイヤーはご実家に住んでいた頃に購入され、ずっと大切に使われているアイテムの1つ。

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