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くもり時々雨・21℃の日のコーデは?
雨が降る日は、体感温度に差が出ます。暑がりさんは湿度の高さに対応できるような着こなしに、また寒がりさんは逆にしっかりとライトアウターを着こなして、快適に過ごすことを目指しましょう。
①暑がりさんコーデ
くもり空の日は、体感温度が低めになりがち。でも暑がりさんにとって、羽織りは汗をかくきっかけになることも。そんな日は、ジレを使ったスタイリングが大正解です。ノースリーブならしっかりと腕を出せるため熱がこもりにくく、さっぱりとした着こなしに。色味を合わせてワンカラーでまとめれば、抜け感のあるオシャレコーデに仕上がります。
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②寒がりさんコーデ
スッと通る風によって体感温度が下がる寒がりさんにとって、21℃でさらに雨の降る日はしっかりとしたレイヤードがマストです。長袖のTシャツにライトアウターになるシャツジャケットを重ねて、保温力をキープ。足首まであるスカートと組み合わせてコーデを組めば、オシャレも寒さ対策も手に入ります。
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一日中雨・27℃の日のコーデは?
じとじと湿度が高く、気温も27℃という日は、不快感もMAXに。暑がりさんはさっぱりと、寒がりさんは室内に入った時の空調対策がコーデのポイントになります。
①暑がりさんコーデ
湿度が高くジメジメとした日は、肌離れのいいサラッとしたプリーツパンツがベスト。湿度と気温の高さによってたっぷりと汗をかいても、洗濯機OKのトップスなら安心して着られます。裾にあしらわれたプリーツが風に揺れて、洒落度もグッとアップです。
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②寒がりさんコーデ
雨の日のボトムスは、撥水機能付きが一番。さらに日差しの下で活躍できるUVカット付きが加われば、無敵です。シンプルなTシャツとともにもう一枚加えたいのが、長袖のシャツ。雨に濡れた後、冷房の下で感じるヒヤッと対策にもぴったりです。