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家族と暮らす部屋に、憧れの北欧ヴィンテージを。お手本にしたいインテリア3選

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角のスペースを使って、植物を集めたスペースではルイスポールセンの照明も混ぜながら空間を構成。

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白が基調のシンプルなキッチンにも植物があると、色合いはもちろんより心地よい印象を受けます。

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植物は床だけではなく、吊るしても飾られていました。高低差や奥行きが生まれ、より緑が溢れる空間になっていました。

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多くの植物が飾られているにもかかわらず、お部屋としてはごちゃついていないすっきりとした印象を受けます。ここには先ほどの家族で決めるもの選びに加えて見せると隠すのバランスも活きていました。

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料理をしながらダイニングやリビングの様子が分かるのが良くて視界が開けたキッチンにされたと話されるYukoさん。逆に収納が目に付くようになる分。キッチン収納はもちろん。小物類はバンカーズボックスを活用。

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寒暖差に合わせて活用するブランケット類は籠収納で使いやすさと、散らからない収納を意識。

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こうした収まりの良い収納とともに住まいのバランスで色合いを与えるのが植物たち。特に差し色にもなる生花はお部屋のバランスも考え、色合いを意識されていました。

「ちょっとした色合いを加えるように、草花系が多いですね。華やかな印象のものより控えめな可愛さを持つお花が好きです」

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時間をかけて選ばれてきたインテリアや小物はこのまま大切に、植物の量をもう少し増やしながらお部屋を楽しんでいきたいと話すYukoさん。

「自分の好きな空間は十分に作れているので、模様替えなどもしながら楽しんで行けたらと思っています。今後は住まいの構造として玄関が少し暗いので機会があれば、あかり取りに着手出来るか考えていきたいですね」
Yukoさんの手で植物の選択から模様替えで、また今とは違う一面をどのように見せてくれるのかとても楽しみです。

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