「それどこの？」って聞かれるTシャツがGUでした！990円のクオリティ調査します！

クルーネックTのコンパクトさより、もっとゆったりとしたシルエットを求めたい、という方には、ドライワイドTがジャストフィット。五分袖で肘までしっかりと覆い、身頃部分もリラクシーなシルエットに仕上がっています。もちろんカラバリも豊富なので、好きな色、ベーシックな色、推しのカラーなどいろいろな選び方を楽しめそうです。

シンプルがいいけど、部屋着のように見えるのは回避したい。そんな方にはリブTが正解です。シンプルさはそのままに適度な生地の厚みとほどよいストレッチが効いていて、体へのフィット感も抜群。口コミでは「サイズアップした方がきれいに見える」という声もあるので、実際に店舗でチェックしてみてくださいね。

同じMサイズでも、身丈が11cm短いリブミニTは低身長さんにちょうどいいサイズ感です。身幅や肩幅はほとんど変わりませんが、身丈だけが短いのでウエストインせず着たいという方に向いています。トップスがコンパクトになるためウエスト位置も上がり、脚長効果も期待できそうです。

どうしてもカジュアルが強くなってしまうTシャツも、袖にボリュームのあるこのデザインならフェミニンライクに着こなせます。身頃と袖では異なる生地を使い、肩の部分にはたっぷりとタックが寄ってボリュームアップに貢献。一枚ではもちろんですがジレやベストのインナーとしてチョイスすれば、真夏のオケージョンシーンにも着回せます。

今年は特に注目を集めているグラフィックTシャツ。無地とは違って着るだけでインパクトを与えることができるため、夏コーデに飽きてきた今のタイミングでお迎えすれば新鮮味も漂います。サイズアップしてゆるっと着れば、今っぽさも生まれてよりカジュアルスタイルを極めることができそうです。

※価格（税込）は記事作成時のものです。