使い方(シリコーン氷のうタイプの場合)
すぐに使う場合
「アイスパック」の使い方はいたってシンプル。まずはシリコーン氷のうに氷か氷水を入れて、キャップを閉めます。
あとは氷のうを「冷たさキープホルダー」に入れるだけです。
しっかりと凍らせて使う場合
凍らせて使いたい場合も手順は簡単。まずはシリコーン氷のうに水を入れます。
キャップを閉めて、冷凍庫に立てた状態で格納します。
凍ったら、あとは「冷たさキープホルダー」に入れるだけです。
肌にやさしくフィット。心地よいひんやり感♪
さてここからは、実際に使ってみた感想をお届けしますよ。
氷水を入れた「アイスパック」を首に当てると……。ひんやり感がじわ〜んと伝わってきて気分爽快!シリコーン素材なので、肌にやさしくフィットするのも魅力です。
火照った部分をピンポイントで冷やせるのが嬉しいポイント。一瞬でクールダウンできます。
「ミニアイスパック(ABB-16)」は、スリムで省スペースなのが利点。バッグにすっぽりと入るので、通勤、通学の際に荷物になりませんよ。
「ミニアイスパックポケット(ABB-S07)」はさらにコンパクト。ズボンのポケットに余裕で入ります。
どこにでも気軽に持ち運べて、使いたいときにさっと取り出せるのが魅力。子どもの小さな手にもフィットしますよ。
ラージサイズの「アイスパック シリコーン氷のうタイプ(ABB-L30)」は、アウトドアシーンで大活躍です。ひんやり感を長時間キープしてくれるため、真夏のバーベキューやスポーツ観戦、フェスなどに重宝します。
どれも使い勝手がいいだけでなく、スタイリッシュなのもお気に入りポイント。上品なくすみカラーで。おしゃれな雰囲気を醸し出していますよ。
自宅用としてはもちろん、プレゼントにもおすすめ。喜ばれること間違いなしです。