シーン別おすすめコーデ5選
①夏の終わりの通勤コーデ
まだまだ暑さが残る初秋は、半袖ニットでOK。ジャージーカーブパンツなら、スラックスほど気負わず忙しい一日もリラクシーに過ごせます。インナーの白Tをチラっと覗かせて、抜け感プラスも忘れずに。この着こなしにジャケットをプラスすれば、急な打ち合わせもOKですね。
②アウトドアシーンも着回しを
秋の行楽シーズンも、ジャージーカーブパンツがあればコーデに困ることはありません。土や砂、汗で汚れても洗濯機で洗えるので、アクティブな一日に最適。急な雨や寒さに対応できるように羽織るウインドプルーフパーカはメンズラインのアイテムのため、購入の際はサイズチェックを。
③週末はカフェでゆったりと
サラッとした穿き心地が特徴的なジャージーカーブパンツだからこそ、トップスには秋を感じるコーデュロイシャツをチョイス。パンツに合わせてゆるっと着こなせば、イマドキのスタイルに仕上がります。小物も黒でシックにまとめたら、重く見えないよう手首やデコルテを見せて、バランス調整を。
④ショートトリップもノンストレスで
脚のラインを拾わないジャージーカーブパンツの持つリラクシーさと同じテイストのトップスを選ぶなら、断然リブ素材のロンT。肌触りもよく週末のショートトリップもノンストレスに過ごせます。サイズアップしたTシャツなら、袖口のクシュっと感やヘンリーネックのボタンを外した“緩さ”をさらにオシャレに見せることができますよ。
⑤休日の公園から子どもの運動会まで
子どもと一緒に公園で過ごす週末は、カジュアルな着こなしが大正解。また9月~10月に予定されている運動会コーデに悩んでいる方にも、ジャージーカーブパンツはおすすめです。トレンド感のあるショート丈シャツを羽織れは、手抜き感ゼロのカジュアルコーデが完成です。
※価格(税込)は記事作成時のものです。