無料の会員登録をすると
お気に入りができます

縁側で朝ごはん&読書。岐阜県の自然に囲まれた“泊まれる古本屋”で、時間を忘れて本の世界に浸ってみない?

気になるアクセスや料金もチェック!

picture

@djdtgt / TikTok

「庭文庫」へ車で行くときは、恵那インターチェンジで降り、たいやき屋さん「かわいや」に駐車して、そこから坂道を歩いて向かいます。

公共交通機関を使う場合は、JR恵那駅からバスまたはタクシーでアクセス可能◎

バスの場合は「笠置峡バス停」で降りて、「飯地線」または「いいじ里山バス」に乗り換え、「下河合バス停」で下車すれば、徒歩約400mで到着しますよ。

picture

@ymnn__21 / TikTok

最後に気になる料金もチェックしておきましょう。

2台のベッドがある約10畳の洋室は、1人あたり9885~1万2000円(税込)。最大6名まで泊まれる16畳の和室は、1人あたり1万3510~1万5000円(税込)です。

食事は付きませんが、基本的なアメニティはしっかり揃っていますよ◎

自然と本に囲まれた空間に、1万円前後で泊まれるなんて驚きですよね。

詳しいアクセスや料金は公式サイトに載っているので、チェックしてみてくださいね。

公式サイト

至福の読書時間

picture

@ymnn__21 / TikTok

今回は、岐阜県にある“泊まれる古本屋”「庭文庫」をご紹介しました。

もちろん宿泊せず、通常の古本屋としても利用可能◎

今年の秋は、大自然に囲まれた古民家で、どっぷり本の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

庭文庫
住所:岐阜県恵那市笠置町河合1462-3
営業日:金・土・日・月(本屋と喫茶)※宿泊は曜日に関係なく予約受付中
公式サイト:https://niwabunko.com/

https://niwabunko.com/

公式Instagram:@niwabunko

@niwabunko
オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ