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洗濯機を「ドラム式」にするメリットは?節水&時短に効く選び方[人気メーカー5選]

ライフスタイル

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

洗濯の状況を見分けて省エネ・節水してくれる

温度・水位・重量・振動の4つのセンサーがあり、衣類の種類や量、かたより、乾き具合、周囲の温度などを検知し、最適化。

プラズマクラスター機能

洗濯が終わると自動的に、プラズマクラスターイオンを洗濯槽内に放出する『自動で洗濯槽クリーン』機能を搭載。ドラム内のカビの繁殖を抑えます。

また、ぬいぐるみやブーツなど、水で洗えないアイテムの除菌消臭ケアもできます。

※2019年4月18日現在のAmazonの価格です。

ドラム式洗濯機は節水&乾燥機能がいい!

価格がやや高く、スペースの確保が縦型よりも難しいドラム式洗濯機ですが、洗濯や乾燥の技術面においてはメリットがたくさんあります。洗濯のいろいろな手間まで軽減できるのも嬉しいですね!

節水、乾燥機能はさることながら、クリーニング代も浮くほどの洗濯技術を見れば、初期投資に少々費用がかかっても、十分元の取れるお買い物になりそうです。ドラム式洗濯機のメリット、デメリットを考慮した上で、購入を検討してみてはいかがでしょうか?

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