ビンのフタにも名前を書く
市販薬や塗り薬のフタにも薬名を書いてしまいます。立てて収納しているので上から一目でわかります。
ちょっと……字が雑です。塗り薬は消費期限も書いておくと、使う順番に迷うことがありません。
マスクをEVAケースに入れる
マスクは袋から出して、無印良品のEVAケースに入れています。マスクのサイズにピッタリ。
ダイソーのボックスにもすっきり入ります。(写真の左に入っています)
玄関にも同じようにして置いています。
絆創膏や綿棒をボックスに入れる
無印良品のPP救急用品ボックスに入れています。
絆創膏がミシン目でつながっている場合はばらして入れておくと、すぐに取り出すことができます。
化粧品も収納
ダイソーのボックスで分けて立てる
メイクは子どもが小さかった頃からの習慣(面倒を見ながらメイクする)で、リビングでするようになりました。ダイソーの積み重ねボックスには仕切られたものもあり、立てられるのでさっと取り出せて便利です。
このボックスをダイニングテーブルに出してメイクをしたり、引き出しに入れたまま立ってすることもあります。メイク道具は少なく、時間は5分もかかりません。←一応しているけど、だいぶナチュラル。
メイクボックスの下には、ピアスやヘアピン、ブローチ等を入れて積み重ねています。
薬の消費期限について
片付けのお手伝いに行ったご家庭で、レジ袋に大量にお子さんの薬のストックをお持ちの事例がありました。
でも、薬には消費期限があります。
特に処方されたものは期限が短く、基本的には「飲みきる」「残っても自己判断で他の人や違う時に飲ませないこと」とあります。
消費期限の過ぎた薬を飲ませると、効かないだけでなく悪化する可能性もあるので気を付けましょう。
保管方法や期限については、病院や薬剤師さんに聞いたり薬名で検索するなどして確認くださいね。
飲みなれたものや解熱や整腸剤は持っていると安心なので、私もストックしています。
お子さんに処方された薬を定期的に見直して、古いものや、ぱっと見て効用がわからないような薬は処分してもよいと思います。