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長距離ドライブのイライラ。Amazonがぜんぶ解消してくれました

ライフスタイル

夏日が続き、レジャー気分も盛り上がっているのではないでしょうか。でも、車で長時間の移動をしていると、ここだけの話、イライラする局面も多いですよね。ということで、せっかくの楽しいレジャーを険悪ムードにしないためのイライラ解消グッズをご紹介。ぜんぶAmazonでポチるだけでそろうモノばかりです!

加藤 真也/Test by MONOQLO編集部

楽しいレジャーのウラ側にはイライラがひそんでいるんです!

いきなりですが、以下のグラフをご覧ください。

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これは、夏季休暇中に車を運転してどこかに出かけている全国の男女ドライバー300名(21~69歳)に対し、「運転中にストレスを感じたことはあるか?」という質問をした結果です。

ある程度、想像がついていましたが、回答した全国の男女ドライバー300名のうち、69%がイライラしたことがあるとの結果に…。

それはそうですよね。人気のレジャースポットなんて決まってますから、渋滞に巻き込まれれば、すぐこんな状況に…

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日本はせまいので、道路事情はある程度は覚悟の上ですが、車にまつわるレジャーのイライラはそれだけではありません。

突然の雨の中の乗り降り、悪路走行時の泥ハネ、不注意によるキズやヘコミ、子どもに気を取られてのカギの紛失など、枚挙にいとまがありません…。

ということで今回は、そんなドライブ中のイライラを解消するアイテムをご紹介します。

ぜんぶAmazonで買える商品ばかりなので、家族や友人とのレジャー前にポチっておけば、イライラにさいなまれずに満喫できるはずです。

ドライブ中の6つのイライラ…解消できるグッズ集めました!

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今回は渋滞以外のシーンにフォーカスを当て、想定した6つのイライラを解決するアイテムを集めてみました。以下をご覧ください。

[イライラ①]雨天時の車の乗り降り
赤ちゃん連れだと車の乗り降りもひと苦労。突然の雨でもズブ濡れにならずに乗り降りできるアイテムを探しました。

[イライラ②]悪路走行などでの車汚れ
アウトドアレジャーだと、未舗装などの悪路走行の際に泥ハネや砂ぼこりで車が汚れることも…。そんなと、サッとお手入れできるアイテムを見つけました。

[イライラ③]サングラスやメガネの置き場所
強い日差しを避けるべく、準備したサングラスですが、置き場に困りる…。ということで、スマートに収納できるオススメアイテムをお届けします。

[イライラ④]うっかりからの車のキズ・ヘコミ
レジャーのハイシーズンだと、パーキングもコンビニも車でいっぱい。万が一に備えた車の保護グッズを探しました。

[イライラ⑤]川遊びで汚れた足の処置
川遊びで汚れた足元。コビりついた砂や泥は綺麗に落としてから乗車したい…。その願いを叶えるアイテムを見つけました。

[イライラ⑥]カギの紛失
水場でうっかりカギを落としてしまった…。そんな悲劇を回避するお助けアイテムを探しました。

それでは気になるアイテムをご紹介していきましょう。

[イライラ①]突然の雨も余裕両手が使える車用傘ホルダー

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雨の日に車で子どもの乗り降りをさせたり、大きな荷物を出し入れするときって、傘がさせずにズブ濡れになってしまいますよね…。

そんなときには、両手が空く傘ホルダーがオススメ。パッと見だけだと伝わりにくいのですが、使ってみると、コレがなんとも便利なんです。

▼解消アイテムはコチラ

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サンコー
車用傘ホルダー サル
実勢価格:1611円

Amazonで見る

[窓に吸盤で固定するだけ!]

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吸盤で固定したら背中の部分に傘を差し込むだけと使い方も楽チン。

さらに尻尾部分は小物掛けになっているので、コンビニ袋なども掛けることができます。気が利いてますね。

[イライラ②]悪路の泥ハネ一掃クルマをサッと拭える巨大タオル

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アウトドアレジャーへのドライブだと、たまに遭遇する悪路走行。車好きな方ならボンネットについた泥ハネはすぐに拭い去りたいですよね。

そんなときに使えるのが、タテ60×ヨコ120cmという、バスタオルのような大きさの吸水タオルです。

布タオルの数倍の吸水力があるマイクロファイバー製ということもあって、水滴が残ったボンネットに乗せてみると、すぐに水滴が無くなりました。バケツでバシャと水をかけて、これでサッとひと拭きすれば汚れたクルマの応急処置は完了。

▼解消アイテムはコチラ

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カーメイト
マイクロファイバー
車のバスタオル
実勢価格:1313円

Amazonで見る

[ボンネットを覆い尽くすサイズ]

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広い範囲を一気に吸水できるので、1~2分程度で水滴を拭き取ることができます。

広げて見ると、どれほど大きいかわかりますね。

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唯一の弱点は、軽自動車などサイズのサイズが小さいクルマに使うと、端が地面に落ちて汚れる恐れがあること。ミニバンなどの大きめのクルマに使うことをオススメします。

[イライラ③]ドアのうっかりキズコレを被せるだけで防げます!

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